雨は朝のうち時々通り雨。
後は晴れ。
昨日の晩酌&晩ごはん。
全粒粉の(包めてない)ガレット。w
スーパーの製菓コーナーに
全粒粉の小袋を見つけました。
200g入り。
これなら使い切れる♪
ラップロール用に何枚も焼いて
最後に残ったタネは
とあるサイトで見た蕎麦粉の代わりに
全粒粉を使ったガレットに。
これ1品で済まそうと
栄養を詰め込み過ぎて包めてない。
風味こそ違うけれど
香ばしさや食感は近いものがあって
気に入りました♪美味しかったです♪
中身は、ズッキーニと椎茸のソテー、
ミニトマト、生ハム、アボカド、
シュレッドチーズ、卵、パルメザンチーズ。
添え野菜、フリルレタス。
先日食べたパルフェ、
桃とオリーブオイルが美味しかったので…
ゴルゴンゾーラドルチェと桃のスプレッドに
オリーブオイルでデザート代わり。
止まらなくなりそうに。
美味しかったです♪
桃にオリーブオイル…
そういえば桃のパスタ、あるものね、納得です。
そして今日の朝ごはん。
ラップロール、巻き加減ゆるゆる〜。w
クレープ並み。薄くし過ぎました。
フリルレタス、サラダチキン、人参、
チーズ、スイートチリソースで。
ミニトマト、和梨。
残りはクレープ風にして食べちゃおう。
今日は休みだったけど
午前中で仕事上がりの同僚待ちで
何時ものベトナム料理屋さんにてランチ。
とにかく頑張って来たので、
もうひと頑張りというところでお疲れさまランチ。
愚痴を言い合うような時期は遠に過ぎていて
もはや労わり合いランチとなりました。w
自転車でお酒を頂くわけには行かず
家近まで戻ってから近所の酒屋さんで…
酒コンテナをひっくり返した腰掛けで
雨の降らない空を眺め、川風に吹かれて。
ジョッキLのクラフトビール。w
『あぁ、これでもう少し泡があったなら…』
なんて思いつつ。w
美味しかった~!
カップを空けた後は家まで200メートル余り
ちゃんと自転車引いて歩いて帰りました。
酒屋さんに寄った目的はビールだけじゃなく…
↓これを応援。
純地元産のお酒。
米価の下落や後継者不足で
年々減っている水田の保全に繋がればと
酒米の生産が始められ、そして誕生したお酒。
お酒を語れはしないけれど、
私の感想は、軽く優しい女性的な味わいで
でも水のようではなく上品なコクもありながら
後味もすっきり。…って、曖昧。w
お酒の味ってどう表現すればいいのやら。
女性に好まれそう。
そしてワインのように
フルーツやチーズにも合いそう。
美味しいお酒です。
夏芽君日記
最近ちゅ~るの
「とりささみ」が気に入りです。
乳酸菌入りマグロを跨ぎました。
そして、この態度この表情です。
「僕の食べたいのはそれじゃにゃいんだもん。」
てなことを言いたげ。
明日、処理(汚染)水海洋放出。
正気の沙汰とは思えない。
まさか本当に決行してしまうの?
「一定の理解」を、何時何処で得られたと?
汚染水放出後、
「風評被害」だけで済むならば
まだマシなくらいじゃないでしょうか?
それだけなら、いずれ信頼を取り戻すことは
出来るのですから。
薄められただけで
無害無毒になった訳ではない放射性廃棄物です。
私は老齢なので、今更とも思え
福島の物も頂いていますが
子供や孫には口にするものは
良く気をつけて選ぶようにと言います。
買うな、食べるなということです。
ですから、「風評被害」で済むとは思えません。
何故水蒸気放出が選ばれず
海洋放出することにしたのか。
水蒸気放出は、かつて事故が起こった
海外の原子炉でその量は違えど
実施された事例がある。
通常の原子炉でも
換気をおこなう際に行われている。
けれど、ALPS処理水に含まれる
いくつかの核種は固まって残る。
またそこで放射性廃棄物が出来てしまう。
処理水には処理されなければならない筈の
放射性物質が残されたままだという。
…ということは海洋放出なら
固まって放射性廃棄物となり
残ってしまう核種ごと処理出来る、ということ。
アメリカでは実際に
トリチウム分離が行われていると聞きました。
海洋放出も水蒸気放出も
しようとする前にタンクでの保管を続けながら
トリチウム分離技術の確立を
急ぐことは出来ないのでしょうか?
何にせよ
泥の船に乗せられているという思いは
尚濃くなりました。