5月3日、5時30分のアラームで目を覚ました。昨日の残りのカレーを温め二人で食べた。その後、ラインでお早うメールを送った。友人のS Iは午前3時におはようメールを送っていた。どうやら、私達二人が一番遅く起きたようだ。6時30分に家を出た。朝から雨が降っており天候はよくないようだ。
7時にほとんど皆集合した。しかし、一人まだ集合していない仲間がいた。S Iだ。部活に衝撃が走った。S Iに連絡するも連絡が取れない。確かにS Iは過去にも、買い出しで行方不明を繰り返している。私達自身、予測できた問題に対処できないという惨めさを感じていた。ここで有力な情報が入る。部活唯一の女性、M Mさんからの情報だ。なんとS Iを経堂駅で見たというのだ。なぜ、S Iを見張っていないのだとM Mを責めたが、M Mは普通、見張ってなくても部室来るでしょと言い返された。どうやら、M M はS Iという人物を理解していないようだ。忸怩たる思いに駆られながらS Iを除き、出発した。千歳船橋駅付近で後ろから走ってくる人影を見つけた。目を凝らしてみると、S Iの荷物をしょったK 先輩とS Iだった。私は安堵した。S Iのバッグをしょって走って運んでいただいたK先輩には感謝しても仕切れない。その後、無事、時間通りの列車に乗り、BCまで問題なく進んだ。ベースキャンプでは08テントと6人用テントを張った。自分達の荷物をテントに入れ、夕飯を待った。夕食前にK Yさんから明日の朝の食当を任された。もう一人の食当は誰かと訊くとS Iだった。なんとなく明日の朝は荒れるような。そもそも、この二人を選ぶ事は人選ミスと突っ込もうとしたが、おとなしく従った。今夜は19時30分に就寝となった。就寝前に明日の食事担当は3時30分起床という後達し。寝坊しそうだなーと冗談半分に思って眠りについた。