芸術の秋だしね。
そんな感じで今夜は珍しく読書の時間。
というのも、自分の信条(というほど堅苦しい物でもないけれど)を綺麗に、
且つ儚い文章で書かれている本を見つけたから。

tomorrow never comes
(最後だとわかっていたなら)
ノーマ・コーネット・マレック作、佐川睦訳
不運な事故で子どもを失ってしまった作者が、息子に
伝えたくとも伝えられなかった言葉や思いを託した、一篇の詩です。
あなたに会えるのが最後だとわかっていたら、私は何をしたのだろう。
誰にでも必ず明日が来るとは限らない。
つまり大切なのは日々後悔の無いように、周りに感謝の心を忘れずに生きようということ。
先を見越して計画的に行動することは、勿論大切。
だけど今を蔑ろにして、後になって後悔を感じたくはない。
だから、
自分では日々念頭に置いていたつもりだったのに、忙しさにかまけて最近では忘れていたように思う。
哲学的な話もセンチメンタルな話も得意ではないししたくはないから
特に重たく書くつもりはないれど。
まあ、なんていうか、
だらんと物思いに耽った。
そんな夜。