「告白」がかなり面白かったし、文庫化ずっと楽しみに待ってたし、結構ハードルは高かったはずなんだけど、余裕で越えるくらい面白かった♪
15年前の事件に居合わせた4人の女性が、それぞれの視点で語っていくんだけど、それぞれが語り口が違っていて、章が変わるごとに新鮮。
そして、徐々に事件の全体像が現れてきて、さらにそれぞれの女性にも次々に悲劇が降りかかっていく。
ほんと、良く出来てるし、インパクトもあるし、先が気になるし、一気に読んじゃう。
2章の「真紀」の語りは、ちょっと「告白」を彷彿とさせる様な感じで、シリアスなんだけど、どことなくコミカルって感じで、特に面白かった。
すでにドラマ化もされてたみたいで、是非観てみたい!
「少女」も買ってあるし、読むの楽しみ!
- 贖罪 (双葉文庫)/湊 かなえ
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