AKB48 小説集* -38ページ目

AKB48 小説集*

オリジナルストーリーです!!事実上関係ありませんのでご安心を^^*



  今日は珍しい日 !! 


  時々ある、ゆきりんが佐江にめっちゃデレデレな日


    まぁ、佐江にとってのHAPPYdayでもある。(笑)”




  

   「佐江ちゃーん」



 「んなに?」



   ゆきりんがこういった甘えてる感じな時は

 そりゃ抑えてるけども (←

あえて自分からドカーンッ!ていかない (


なんか実感したいんだよね。ゆきりんが佐江の事愛してるって

まぁ、多分久々に佐江に会えて浮かれてるんだとおもうんだけどさ!


「あのねあのねーっ佐江ちゃん好きぃ///」


ゆきりんが佐江の前だけで見せてくれる甘えたところ

可愛すぎるよね・・うん。

てか今日デレデレしすぎでしょ

周りのメンバーに見られてこっちが恥かしいんだけど(笑)


「えー佐江はどうかなぁ・・」


佐江もそうだけどさ、素直に言うのもつまんないから

考えたフリをする

その時だった

「ちょっとそこーイチャつかない!てか、ゆきりんデレデレやめなさい(笑)」


そんな感じに佐江達に指示(?)したのはみぃちゃん

確かに今日のゆきりんは甘えん坊すぎる。


「みぃちゃんっ!!何日ぶりだと思っていらっしゃる!?7日!!7日だよ!?1週間!!佐江ちゃん不足で死んじゃうよぉー」


ゆきりんが可愛いこと言ってるから

佐江は我慢の限界でおもわずゆきりんを抱きしめた


「・・わーい 佐江ちゃん//」

 

てかさっきから言ってるけど

本当浮かれ過ぎですよね柏木さん


理性ってものがまもなくキレそうですよこれは! (


優子が来た


「ゆきりんが可愛いのも分かるけど理性を失わないように!あたしなんていつも理性と格闘してるもんだからさっ」


なんて言ってボクサーのように手を動かして見せる


ゆきりんはそんな優子に見向きもせず

佐江の胸に顔をうずめて

目を閉じている


「佐江ちゃんいいにおーい♪」


すかさず佐江もゆきりんの髪の毛に顔をうずめた

そしたら甘酸っぱくて、女の子みたいな匂いがして


「ゆきりんこそ美味しそうじゃーん」


「もー美味しそうってなあにーっ?」


と言っているゆきりんもやっぱり可愛くて

ゆきりんの背中にまわっている手を思わずぎゅっとした


周りからは冷やかしの声と黄色い視線が凄いけど (

きっとゆきりんには痛い視線が・・

ううん、それは多分佐江のせいだから

佐江が守ってあげなきゃ


小声で小さくつぶやいた


「ゆきりん愛してる」


「佐江ちゃん・・私も大好き/////」


「ずっと一緒に居たいね」


「うん、佐江ちゃんとならずっとね♪」


”佐江ちゃんとなら”って・・

佐江とだけって事かな?

だったら凄い嬉しい


ずっと一緒に居たい なんて願い叶わないことも知ってるけど

こんな浮かれたゆきりんはめったにないから

嬉しくて嬉しくて本当に可愛いなって思っちゃうよ


「ゆきりーん、」


「ん?佐江ちゃん好きだよ//」


佐江に話しかけられるたび愛の言葉を言われて

佐江めちゃ嬉しいんだけどさ・・


「皆佐江達の事見てるよ・・?」


「・・いいもーん//佐江ちゃんを独占していいのは私だけなんだもん」


また”もん”だってさ

本当可愛いよね

佐江、さっきから可愛いばっかり言ってるね (笑)

でも本当に可愛い


そろそろ皆呆れて来てるし・・ (



「ねね、佐江ちゃん?」


「ん?」


「誰も居ないお部屋行きたい//」


誘われました!!


「これからお仕事だよw?」


「いいよいいよ♪そんときは一緒に怒られよ!」


んー・・

まぁいっか

こんな時にゆきりん襲えるなんてめったにないしねw


それじゃ、読者のみなさん御免なさい!

もう少しりんちゃん独占させて下さいね!


じゃっ


       ドキドキ 

 王冠2          リボン

(*・w・*) おまけ (。・w・。 )



ソファーで尽き、眠るりんちゃんのそばで

きちんと処理を済ませる佐江


仕事は2時間後だけど・・

今回可愛すぎて激しくしちゃったかなぁ

腰が心配なんだよね。

怒られるのは2人で とか言ってたけど

りんちゃん可愛いから絶対怒られないんだもん

怒られるのは必ずいつも佐江


まぁりんちゃんから誘ってもらえたのが嬉しいからいいけどね!


ガチャ


誰だ?

終わった後でよかった~


「あれ、何でゆきりん寝てんの?」


優子だった


「え・・まぁ、眠いって言って寝ちゃった・って感じ?」


「もしかして佐江・・ヤッたでしょ・・!?」


「しーっ!しっ!才加には言うな!!」


「ごめん佐江・・」


優子の後ろには才加

まさかの一緒に来ていた


「佐江・・?」


「てへ☆佐江ちゃん襲っちったあ! 才加ちん ゴ・め・ン・ね?」


「佐江えええぇぇぇぇぇぇえぇ!!!!」


このあと佐江だけ才加に怒られたのも

隣で優子が笑ってたのも

騒がしくても起きないりんちゃんも

そして仕事前に起きて腰が痛くて歩けないりんちゃんも

言うまでもない。 ←結局言ってる






******************


はい!

リクエスト書いてみました・・

裏もふまえてみようとみたんですけど

やっぱ難しいですね・・

もっと研究します (

あんまりデレデレできなかったかな?

逆に気になるのは

最中にwゆきりんがどんなデレデレだったかですよねw


まだまだリク受け付けてます!

裏とかも頑張ってみよかな・・


こんなかんじでyuriさん!

満足いかなかったら

言って下さい*

もっと頑張ってみますんでw

ただ、佐江ちゃんまでデレデレさせるかツンツンさせるかが悩みどころでしたよね

結局デレデレになったけど

最初からデレだったら続かなかったはz (((


まぁ想像しながら呼んでくれましたか_?(誰


でわでわ!*






 


高橋「は!?あたしが男に!!?」


大島「うはっ あたしも男∑(゚Д゚)!?」


宮澤「佐江も男じゃん( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚!!!」


秋元「あたしもだよ・・Σ(~∀~||;)」


板野「何で何で!?友が男!?ちょっとー!おかしいでしょ」


指原「指原も男なんですよね、どーん」


有華「て事は、あたしもや~」


玲奈「わっ私もでしたっ・・Σ(・ω・;|||」


峯岸「え゛っ 私は女の子だと思ったのにー!!!!」


一同「うちらもだよ!!!」




敦子「皆・・女の子でよかったね~・・」


陽菜「うんうんっ!優ちゃん達かわいそー(`∀´*)」


由紀「でも、男になっちゃった人って、皆、何か男の方な感じがしますよね(笑)」


陽加「ゆきりんw」


智美「まぁなにはともあれ!智は女の子だと思ってたからよかったぁ(〃∇〃)」


里英「さっしーはヘタレキングな草食系男子になるって絶対!」


彩佳「あはははw」


珠里奈「指原さんはそうかもしれませんねw」


麻友「え?装飾系男子?案外萌え!(・∀・)」


一同「萌えないよ」




こーんな感じで自己紹介が始まります*


イーーーーーハーーー(・∀・)! ←




まずは♂の紹介ですっ ←



AKB48 小説集*

*高橋湊 タカハシ ミナト  1-2

あっちゃんが彼女

指原の次のヘタレで

なかなかあっちゃんを襲えずにいる

あっちゃんとは幼馴染で学校に毎日一緒に通う

イケメン7の1人




AKB48 小説集*

*大島勇 オオシマ ユウ  1-1

にゃんにゃんが彼女

にゃんにゃん一筋だけど一目ぼれが多い。

すでに、にゃんにゃんとは経験済み。

イケメン7の1人





AKB48 小説集*

*宮澤佐江 ミヤザワ サエ   1-1

ゆきりんが彼女

チャラくて、モテる プレイボーイ

だけどゆきりんが誰よりも大好きすぎて

素直になれず意地悪しちゃう時もある。

たまにツンツンしといてデレデレする (

イケメン7の1人





AKB48 小説集*

*秋元才 アキモト サヤ   1-3

はーちゃんが彼女

はーちゃんと居ると緊張しすぎて気を使いすぎてしまう

いつまでたっても敬語がとれない

イケメン7の1人





AKB48 小説集*

*板野友 イタノ トモ   1-3

ともーみが彼女

ともーみのワガママにいつも仕方なく聞いてあげてる

本人は自覚なしのツンデレ (というよりツンが強い←

イケメン7の1人




AKB48 小説集*

*指原莉緒 サシハラ リオ   1-2

きたりえが彼女

さっしーがまさかの告白して皆驚いてる事を根に持って

ヘタレを卒業しようと頑張るが出来ない←

イケメン7にはいれなかった人。 (




AKB48 小説集*

*増田有也 マスダ ユウヤ  1-2

梅ちゃんが彼女

大阪生まれの歌が上手すぎるたこ焼き男←

なかなか優子並に大胆

イケメン7の1人




AKB48 小説集*

*松井玲音 マツイ レオン  1-3

珠里奈が彼女

クールでロマンチックな事が苦手

なので珠里奈の理想にはついていけていない

イケメン7の1人




AKB48 小説集*

*峯岸みなみ ミネギシ ミナミ  1-1

麻友が彼女

ずっと麻友が大好きで

くっついてたら付き合っちゃおうかっていう流れになって付き合っている (

尺を取りたがる

イケメン7をイケメソ8にして自分も入ろうと頑張っている。なぜイケメソになったかは謎





♀の紹介ですっ ←




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*前田敦子 マエダ アツコ  1-2

湊が彼氏

昔から付き合いたいのも結婚したいのも一緒に居て落ちつくのも湊と思っていた

最近私服がカジュアルに。 (





AKB48 小説集*

*小嶋陽菜 コジマ ハルナ  1-1

優子が彼氏

優子の前では素直になれない時もあるけど

いつも優子の誘惑に負けてしまう特徴的な声の持ち主 (

学校一のマドンナと呼ばれている





AKB48 小説集*

*柏木由紀 カシワギ ユキ  1-1

佐江が彼氏

男子が苦手で一見地味と思われがちだが

優しい性格で好評。

だけど本性は腹黒ブラック!?

清楚




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*片山陽加 カタヤマ ハルカ  1-3

才が彼氏

最近才の緊張っぷりに呆れて来ている

はーちゃん自体はすでに才に慣れている

平静っていうより昭和な匂いが漂う (

ゆきりんからはお母さんみたいな匂いがして好きと言われる ((




AKB48 小説集*

*河西智美 カサイ トモミ  1-3

友が彼氏

チユウ これが口癖

無自覚のフェロモンたっぷり

甘い声と上目使いにやられない男子は今までに居ない

これでも一応セクシーな服とかは苦手




AKB48 小説集*

*北原里英 キタハラ リエ  1-2

さっしーが彼氏

漫画ヲタクでワンピースが大好きで湊と指原と話が合う

誰でも好き好き言うのでたまに誰が本命か分からなくなる

最近の仲良しはともーみ (

うなぎと犬両方に似ている← 

唇は紫




AKB48 小説集*

*梅田彩佳 ウメダ アヤカ  1-2

有也が彼氏

はじけた声と性格もあるせいか

有也と話が合い、2人が話していると何事かと思うほど

うるさくなる

たまに凄く乙女 (違




AKB48 小説集*

*松井珠里奈 マツイ ジュリナ  1-3

玲音が彼氏

本当にれ玲音に誰よりも一目ぼれし

今でも会うたびにかっこいいと思ってしまう

ミーハーで理想が高いが玲音には満足している (




AKB48 小説集*

*渡辺麻友 ワタナベ マユ  1-1

みぃくん(ty)が彼氏

童顔でお人形さんというよりCG!

みぃくんをからかうのが得意で

なぜかよくおんぶをしてもらうのが好き

口癖は”やびゃあ!”






湊「こんな感じなんだな」


敦子「いつのまに湊になってたんだ。」


勇「こじぱーっ」


陽菜「勇ちゃん変わんないー!!」


佐江「りんちゃんかわいーよっ!」


由紀「佐江ちゃん・・///」


才「あの・・片山さん・・・//」


陽加「いい加減名前で呼びなさいよ!」


友「智、自覚なさすぎだよねー」


智美「だってぇーっ 智分かんないちゆう・・」


莉緒「りえちゃんりえちゃん指原あのですねー・・」


里英「早めに済ませてね (」


有也「梅ちゃん!!!」


彩佳「有也!!!」


玲音「珠里奈ニコニコしすぎだろ・・」


珠里奈「うっそ~!」


みなみ「麻友おんぶしてあげよか?」


麻友「えーやめとく (」






***********


こんなかんじで次から始まります!

まぁ、人数多いのでなかなかだせない人も増えると思うんですけど

さえゆきを集中的にやってしまう という行動が続いてるのでw

頑張ります*!

以外なコンビもありますがやってみたかっただけなんでw

玲奈ちゃんの性格がわかんないよー才加が変態みたいだよー! (

ごめんなさい!!!

いちおれなさしのリクもはいってんのでその研究にも (

さえゆきリクも近いうちにやりますね*

憧れの学パロ生活!!始まるよ!


本当は告白前からやろうと思ったんですけど

展開に飽きると思ったんでyめましたw

ではでは!さよなら! ((え


「ゆきりっ・・」



「あ~あ、行っちゃった」



のんきにいう優子に

少し腹が経った


「優子・・ゆきりんの事、なんか知ってんの?」


「知ってるも何も、目撃者ですからねーっw」


は?

目撃者??

A公演の?


「目撃者て・・」


「ゆーきりんは、嫉妬してんだよっ♪」


「はぁー?嫉妬って・・誰にさ。」


てかゆきりんが嫉妬?

する訳ないじゃん。

いつも仲いい人が他のメンバーと仲良くしてても

めっちゃ余裕そうだし・・。

違うんじゃね?


「だから、佐江に決まってんじゃん。ちょっと思い出してごらんよ。思い当たることすっげーえあるはずだからさっ!じゃ、あたし行くわ!ばいばい!」


とか良く分かんないこと言って

あっという間に帰る優子


ゆきりんが嫉妬?

どういう事だ

しかも、佐江って・・


佐江何もしてないし。



だけど今日の撮影の時は

ゆきりんと優子が一緒に撮ってて

佐江はなんとも思わなかったけど

ゆきりんは思ってた・・ってことか?

ややや、まさかねー。


まぁ確かに視線は感じたんだけどさ

ゆきりん途中でカメラマンに注意されてたから

”何ボーッとしてんだよ!”みたいな目線てかレス?←

おくったんだけどさー

逸らされたしw


まぁそんな事もあって若干ゆきりんが分かんなくなってる

なんだろなー

なんなんだ!

って感じ? (((


てか帰えろー。 (





今日は収録だー!!

メンバー全員大集合だぜっ

佐江ちゃんうれち♡笑


しかも久々にあっちゃんに会えるし!

あっちゃん不足なんだよなーっ


楽屋にはいると

まだそんなに人は居なかった


早く来すぎたっぽいな



「おはよー」


「おはよー」


「おはよー」


・・・


まだ5・6人しか来てないや


あ、7人か


向こうの方のソファーにはゆきりんが居た

佐江は来た事に気付いたのか

目をそらし携帯をいじりはじめた

いつも携帯をいじる子じゃないのに

むしろ電話もメールも好きじゃないくせに。


佐江はゆきりんにだけ挨拶しなかった

てか、挨拶できなかった



佐江が椅子に座ってボーッとしてると

たかみなとあっちゃんが来た。


「あっちゃー・・「たかみなさん前田さんっ!!」


おりゃ?

途中で誰かに割り込まれた


ゆきりんだ。


何だよー

佐江の邪魔する気かな


たかみなとあっちゃんはゆきりんと話しながらどっか行っちゃったし

ちぇーっ

ゆきりんってやっぱ腹黒いんだなぁ。




少し経つと

2人が戻ってきた

ゆきりんは少ししたら戻ってきた


いつもの佐江だったら

ゆきりんに問い詰めるけど

今日は昨日の事もあったし

話したいとも思わなかった


「あっちゃーーーーん!!!」


佐江は思い切りあっちゃんに抱きついた

あっちゃん不足の時はいつもこれをやってる


いつものあっちゃんは

佐江ー! ってぎゅってしてくれるんだけど・・


「佐ー江!! あんま乙女を傷つけちゃダメだよ?」


「あっちゃん?」


「それだけっ!あたしマネージャーに呼ばれてるから行くね?」


「えーっ うん、バイバイ☆」


あっちゃんまで何言ってんだか・・

てかさーさっきからゆきりんが佐江のそばにいんだけどー (

さっきまでめっちゃ遠くにいたくせに、

昨日の事まで忘れて?さっきの割り込んだことまで置いといて

凄いくっついてきてる

なんなんだか。


すぐそばであっちゃんはマネージャーと喋ってる

マネージャーとの用が終わりそうだったから

佐江はまたあっちゃんのところへ行こうとした

・・けど。



ガクッ


あれ?

なんか前に進めない

何かに引っ張られてる?


ふと後ろを見ると・・


・・ゆきりん。


何度も佐江が進もうとしても

ゆきりんは佐江の服の袖をひっぱり離さない


「離してくんない?」


それでもゆきりんは離そうとはせずにそのまま引っ張る腕に力を込め続ける


「あっちゃんのとこ行きたいんだけど・・・」


黙っていたゆきりんがついに声を出した


「・・行かないで.?」


・・意味分かんない!!!!!!!

あれだけ意味分かんない行動しといて

まだ意味分かんない!!


自分のしたこと分かってない!


「離せっつってんだろ!!!」


佐江は思い切りゆきりんの細くて小さい手を叩くように振り払った


その後ゆきりんを見たけど

泣きそうな寂しそうな表情をしてた


なにさなにさ

いきなり!佐江は関係ないし。



「あっちゃ~ん!!!」


マネージャーと話終わったあっちゃんを後ろから抱き締める


「佐ー江!!!今のはひどくない?」


「はーいーっ??意味分かんないんだもん」


「ゆきりんがそういう態度とってた理由とか聴いたの?」


「・・んーん。」


「なら聞かなきゃ!!このままでいーの?」


「やだけど・・さ。」


「嫌ならきく!!!早く!いってきな!!」


あっちゃんに軽く背中をおされた

さっきゆきりんが居た場所へいったけど

もうゆきりんは居なかった

多分どっか逃げたと思う


廊下に出ると

泣いてうずくまるゆきりんを見つけた


・・ゆきりん。


「ゆきりん・・」


「・・佐江ちや・・・?」


「ん。ちょっと向こうで話せる?」


「・・んう。」


そのまま佐江はゆきりんの腕をひき

人が来ないとこへ連れて行った


「・・で、昨日はどしたの?」


「私・・ごめなさ・・嫉妬・・してたの・・・。」


「嫉妬?」


優子も言ってたな

まさか本当にそうだったんだ


「もしかして・・佐江と智美がイチャイチャしてたから?」


するとゆきりんは小さくうなずいた

可愛いなぁ


「それも・・や。」


「それも・・って・・?」


「その、智美・・って。いつもはともーみなのに・・」


ああ笑

ともーみにそう呼んでって言われただけなのに


「あと、私は頭なでられたことない。」


「あぁ~・・そだっけw?」


「そうだよっ!!!他のメンバーには”好き”って言われるとなでてあげてるのに、私は・・ないもんっ」


”ないもん”だって・・

可愛いね (


「ゆきりんー、嫉妬しすぎ(笑)」


「だってだって・・佐江ちゃんが佐江ちゃんが・・」


「好きなんでしょ?」


佐江は急に顔を近づけ

意地悪な表情をして見せた

ゆきりんの顔はみるみる赤くなっていき

また頷いた


「ゆきりん、ありがと。こんな佐江に嫉妬してくれて」


「んう・・」


「佐江もゆきりんの事好きだよ?これは他のメンバーに言うのとは違う”好き”」


「それって・・?」


「りんちゃんが本当に可愛くて彼女にしたい!ってことだよ!!!」


恥かしかったけど言っちゃった

ほんとは

優子とりんちゃんがカップルで写真撮られんの嫌だった

だけど、心の中では強がって

夜、泣いたし (笑)



「佐江ちゃん・・ありがとぉ・・」


「ほら泣くなよー(笑)」


佐江はそう言って

涙するゆきりんを優しく抱きしめてあげた

そして、ゆきりんが落ちついてから聞いてみた


「ねー、じゃ何で帰る時泣いてたの?」


「嫉妬してて泣きそうになるのがバレるのも怖かったし、なにしろ撮影に真剣になれなかったこと、後優子ちゃんに”嫉妬してる”ってお見通しだったこともふまえて・・」


「へー。」


「あ、興味ないでしょ!」


「うんwじゃあさじゃあさ!何でさっき佐江の近くにいたの?」


「それは・・前田さんとたかみなさんに嫉妬してる・・って事相談したの。そしたらね、一緒に居たいなら思い切ってくっついちゃえ!って言われて・・。」


「そかそか。だから割り込んできたのね(笑)」


「あっ、ご、ごめんね?」


「いや、いいよ(笑) 佐江もごめん泣かせて」


「そんな・・私のワガママだし・・。」


「これからはなるべく泣かせないから!」


「なるべくって何よーっ」



りんちゃん好きだよ!!

これが佐江の心の本性だったんだね。