*さえゆき  本当は。 ~柏木由紀ver | AKB48 小説集*

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オリジナルストーリーです!!事実上関係ありませんのでご安心を^^*


今日はスマスマの収録だ。

優子ちゃんと佐江ちゃんは楽しそうに笑ってる


私の隣には麻友、いや、別に嫌って訳じゃないんだけどさ

さいきんずっと麻友と一緒だなぁって。



本番が始まった


中居さんに仲良い人を聞かれた

そんなに仲悪そうって思ってるのかな?


『お天気おねえさん!!お天気おねえさんは?』


「んー まゆゆ・・・とか・・。」


何故か今日麻友は大人気な訳で

ほとんどの人が麻友って答えてる。


私はあの人の名前は呼べなかった


佐江・・ちゃん。

優子ちゃんが佐江ちゃんと仲良しって言った後じゃ

言えないよ


優子ちゃんの方が絆も強いし

私なんて・・



結局収録中佐江ちゃんと何も絡むことなく終わった


今更だけど

今年の総選挙がなかったら良かったのに

そしたらこれからも同じような立位置でいられたのにな


「ゆきりん・・」


「さ、佐江ちゃん」


佐江ちゃんに話しかけられた

なんだろ


「あのさ・・佐江ね、ゆきりんの事心友って思ってない」


は・・?

そんなの、そんなの・・知ってるよ

心友だって思ってたのは3回目総選挙の少し前まででしょ

私だって語ルシスの時は佐江ちゃんが心友って思ってたけど

佐江ちゃんはTVや雑誌でも、”優子と才加”って言うもんね

だから心友って思って信じるのやめたんだよ


それなのにいきなりどうして?


「ゆきりんは・・佐江の彼女だもんっ 誰にもこの関係バレたくない!だからさ・・TVや雑誌には秘密にしよ?」


「・・うんっ」


どうしてだろう

佐江ちゃんをこんなにも疑ってしまった自分が馬鹿みたいかも。


本当は、

私も佐江ちゃんの事大好きなんだからね