男性でも乳頭縮小を行うのはご存じですか？
男性の場合は授乳がないので巨大化することは稀ですが、高さがあるとワイシャツから飛び出て見える、いわゆる「乳首ポコ」の状態で悩む方は非常に多いです。ニップレスをする方もいらっしゃるくらいです。
Runner's nipple とも言い、ランニングなどの運動で衣服との摩擦が起きると乳首の痛みや過敏化、出血を引き起こすことがあります。
特に夏場は薄着をしますので余計気になるという方が多く相談にいらっしゃいます。
脱がない冬場の間に済ませてしまう方も多いです。
統計では女性の「男性のここを直してほしい」ランキングに載る程、目につく部分と言われています。
男性の場合、「従来法」と言って乳管を温存せずに乳頭を竹割りする様にカットして高さを低くする方法を用います。根元の径は変わりませんので直径は不変です。(高さも直径も小さくしたい場合は「温存法」になります)
施術は静脈麻酔を使い無痛で行います。
乳頭に縫い糸が付きますので10日前後に抜糸にご来院が一度必要です。
男性からの需要も多く、何も恥ずかしい施術ではありません。男性医師からも施術を頼まれるような、意外と皆悩んでいる部位です。
女医目線で緻密で丁寧な施術を提供しております。
札幌 女医 婦人科形成 後藤りえ先生
新宿で勤務、院長歴任のベテラン医師です
女性器(婦人科形成)を含めた胸(豊胸)、バストトップ(乳頭、乳輪)形成 全ての施術に対応可能
札幌ではりえ先生のみの対応が可能です。
札幌の婦人科形成の女医といえばりえ先生
ボディー専門のりえ先生に相談下さい。
りえ先生の現在の勤務先は
・湘南美容クリニック札幌院
札幌市中央区北5条西 2-5 JRタワーオフィスプラザ札幌13階
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