春めいてきたと思ったら、厳しい寒波が戻ってきました


今年の直木賞受賞作 西加奈子さんのサラバを読みました。


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一人の男性の誕生から30代までその家族、周りにいる人のお話。
テンポよく色々な事が起こり、心理描写が良く書かれています。
子供の時にイランやエジプトで暮らすという設定なのでその生活ぶりが興味深かったです本
西さんご自身もイランのテヘランで生まれているのですよね。



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題名のとおり後妻になるのを生業とするお話。
すぐに読み終えました。
後妻業の必須三条件は
住民票を移す。
家具を持ち込む。
ご近所や町内のイベントに顔出しする。

だそうです



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短編集
それぞれの主人公が誰かの大切な人になっています。
その中に

おのれに在する偉大なるものの小を感ずる事が出来ない人は
他人に在する小なるものの偉大を見逃しがちである。


とあり自分の意見を押し付けがちですが、主人の大切にしているものも尊重しないといけないなと反省しました