視点を変える大切さ。



障害の程度を測るとき

動かすことが難しくて、力も弱いとき


(健常と比べて)重度の障害

となります。




リハビリの評価としては適切ですが


ちょっと視点を変えて



これだけしか動かせないんだ

動かすのがとっても大変なんだ



という捉え方をしてみると


思考が変わります。



できることを

できる範囲でやっていく


これを続けていくと

できることが増えていく



ということを学んだ日があり

今日があります。


今日もたくさん触れて考えます。