言語聴覚士として

口腔機能を再考することに

ハマっています。





赤ちゃんが歩くように


食べることや

話すことは


口元を自在に操る

という運動によって


成り立っています。



そしてその運動を獲得するために

実にさまざまなパターンが

あるということ。



病気やケガによる

機能的な障害のない

いわゆる健常と言われる人たちにも。



そこを紐解き

障害構造を観察していくと


動かしやすく

動くように 変えていける。


まだまだ学びは終わりません。

口の中はとても興味深い。