月曜日
頂いたサツマイモを大学いもにすると
あっという間に無くなります。
火曜日
水曜日
木曜日
松茸ご飯の素を使って
炊き込みご飯を。
我が家は、これで十分です
舞茸も一緒に入れて秋を愉しむ。
金曜日
金曜日は、いつも時間勝負。
だいたい、30分で仕上げます。
息子達は
塾の前に豚丼でスタミナをつけて。
前日残ったホタテをフライにしました。
この夜、遅くに
義父が救急搬送
我が家の一大事です。
土曜日
義父の救急搬送
病院より戻ってきたのは、明け方。
少し仮眠したら
既に11時をすぎていました。
息子達は、自分でサンドウィッチを作り
朝食を済ませており
お好み焼きは、私達夫婦の
朝も兼ねたお昼ご飯。
その後、ちょっとカフェへ
疲れた身体に糖分補給です。
デザートのプリンの硬さが私好みでgood
救急搬送(番外編)
金曜の夜遅くに、隣に住む義母が
慌てた様子で我が家に来ました。
「お父さんの様子がおかしいから、
救急車呼んで。」
慌てて、義父宅へ行くと
うずくまっている父。
胸痛を訴えています。
救急隊とのやりとりは、夫が行い
義母には着替えて病院への持ち物を
用意してもらいました。
気が動転しているお義母さんの手を握り
落ち着かせるのは私の役目。
と、こんな事を書いていますが
内心、私の心臓はバクバク
救急車到着まで5分程度でしたが
どんどん意識薄くなる義父に
私も生きた心地がしませんでした。
凄い冷や汗も出ているし。
一方で、夫はすごく冷静なのです。
状況を的確に救急隊員に伝えています。
夫がいてくれて良かった。
検査結果は、心筋梗塞の一歩手前。
すでに血管の詰まりが2か所ありました。
医師からも、早く気づいてくれて
良かった・・・と言われました。
カテーテル手術を終え
少し対面を果たしたときは自然と涙が・・・
お父さん、生きていてくれて良かった。
この一週間、珍しく昼寝を
よくしていたそうです。
もしかしたら、調子が良くなかったのかも
幸い、義父は翌日にはもう退院し
日常を取り戻していますし
お陰様で後遺症もなく元気です。
ただ、湯河原離宮に私たちが行っていたら
お義母さんはそうとうパニック
になっていただろうと
無理して行かなくて良かったと
心底思いました。
それに義父ももう80歳近く
普段は元気なようでも
それなりの見守りが必要になってきた
と感じた一件でした。
嫁いで20年。
いつもおおらかな心で
私を見守ってくれた人です。
まだまだ、元気で孫の成長も
見届けて欲しい
そんな気持ちもあります。
とにかく、家に帰ってこれて良かった。
今は安堵の気持ちで一杯です。
長男が自分のメルペイで買った
シャインマスカット。
おじいちゃん宅にも一房、どうぞ…
とお裾分けしていました。
その気持ちが義父にとっては
何よりの薬となったらしいです