Best4を目指して その2
カタール戦後のインタビューにこんなやりとりが;
Q:この試合を次に生かす具体的なアイデアはあるのか?
A:ポジションを変更してやっていこうと。次の試合に関してはそう思っています。
それと出場を決めたあとのモチベーションの上げ方、そういうものをもう少し考えていきたいです。
2006年W杯でオーストラリアを率いたヒディング監督のモティべーションの上げ方を紹介しましょう:
「W杯でのBest-8、Best-4では君たちはヒーローにはなれない! 祖国にヒーローとして凱旋するには
ブラジルを叩き、タイトルホルダーを史上初の予選敗退に追い込むことだ!」
注)
W杯ではスロースターターで有名なブラジル(決勝まで7試合のペース作り)の初戦は
ベルリンで対クロアチア戦(ベルリンはトルコ人に次いでクロアチア人の多い都市)、ひょっとすると
番狂わせがあるかもと期待したのであろう。
つまりは、オーストラリア選手には初戦の対日本は眼中になく、次のブラジル戦に照準を合わさせた!
それがあの、8分間で3点のエネルギーの素である!!!!
(残念ながらクロアチア0:1もオーストラリア0:2もブラジルに負けましたが)
02年に韓国をBest-4、06年にオーストラリアを決勝Tへ(対イタリア戦も終了間際の怪しいPKで敗退した、Best-8 それ以上が可能だったかも。 タラレバですが!)
岡田監督、モティべーション上げのトリック無しでサプライズと考えているなら別ですが!!!
昨日も書きましたが、カタール・オーストラリア戦をBest-4シュミレーションに使えなかったのが
悔やまれる。