ベイスターズ、ヒット13本打っているのに、どうしてホームが遠い…その鬱憤を次にぶつけろ!! | シンシー神様の“シンシー日記”

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このブログは、今仕事に就いていないシンシーが、様々な本音を書いているblogです。

どうも、シンシー日記です。

 

今日も執筆の構成などをやって来て、ついに完成したので、明日から

 

ちょっとずつやって行きたいと思います。

 

うん、1日コピー用紙10枚をやりたいと思います。

 

 

続いて、今日のは、5vs1で、あと1本が出ない敗戦となりました。

 

うん、今日はヒットが13本打っているのに

 

牧の今シーズン1号ホームランの1点だけが…

 

はっきり言って、チャンスの所は結構あったけ

 

2点以降の得点が出なかったのが痛かったですね。

 

まぁ、このヒット13本打てたのにホームが遠かった敗戦を神宮球場で思う存分ぶつけてもらいたいですね。

 

 

あとは失点が濱口にありましたね。

 

フォアボールを与えたり

 

バントして来て、一塁に投げるのが遅い!

 

次のバッターもバントして来て、3塁に投げられない

 

で、ゲッツー崩れで勝ち越し

 

あとは一塁ランナーがわざとあちらこちら動いているスキに3塁ランナーを帰してしまったのもいけませんでしたね。

 

うん、あとは上茶谷の2失点もいけませんね。

 

でも、3番手の森唯斗が2イニング投げて、3人で終わらせたのは非常に良いピッチングだったと思います。

 

うん、濱口が敗戦投手になった理由は、長いイニングの粘りが更に必要ですね。

 

それがないと、一軍に最後まで残れないので、次の登板では我慢強い粘りを持ってもらいたいです。

 

 

という事で、今日は広島ホームテレビの放送席に

 

土曜日にジョン・モクスリーにIWGP世界ヘビー級のベルトを流出させた内藤哲也がいましたね。

 

まぁ、来る意味があったのかな?

 

何か、マスコミを呼んで、インタビュー取材して

 

喰ったら、お金を支払わずに去っていく

 

まさに、内藤“食い逃げ”哲也の前で広島が勝つとはね…

 

うん、まぁ…新日本プロレスは訳が分からない事ばかりで

 

武藤、橋本、蝶野がいた時代や永田、中西、天山、小島が盛り上げた時代のような新日本プロレスじゃないからね。

 

はっきり言って、プロレスを安心して観られるように

 

プロレスのフロント陣が確りしてほしいです。

 

ヨロシク!

 

 

という事で、今日は以上!