年が明けました
先日の忘年会も
何事もなく終わって
家に帰ってきて
何となく腹がへったので
夜中、近所の松屋に
行きました
やはりというか…
お客さんは誰もいない…
大晦日、後10分で新年を迎えるという時に
松屋にはいたくないんだよね…
俺は何も考えてないのでかまわないけど…
食券買って入ると
お姉さんがたった一人で営業していた…
こんな大晦日にしかもたった一人で…
食券渡すと
誰も返事してくれる訳でもないのに
元気いっぱいに
『牛カルビ定食はいりましたー!』
肉を焼き、その間にサラダ、味噌汁を出して
カルビとご飯を一緒に出す
貴女が出勤してくれたお陰で、飯が喰えます…
ありがとうの気持ち…
すると新年、年が明けた
俺は飯を喰いながら
彼女を見た
彼女は軽く頭を下げて
『明けましたね…
おめでとうございます』
と言ってくれた…
誰もいない松屋…
店の中が暖かくなった気がしました…
俺もなんとなく
『おめでとうございます』
なんて言ったりもした…
二人とも照れくさそうにしてたが、俺は飯を食い終わり
『ご馳走さまでした』
と店を後にした
彼女は何時までなんだろう?
明け方まで一人なんだろうか?
大変だな…と思いながら
お腹一杯になったので
初夢も見れず
ぐっすり眠った
大晦日でした
皆様、今年もいい年でありますように!