*ウザいタイトルの付け方はあの方へのオマージュ()ですので ご容赦ください
某所で、【あの方】の化けの皮がいよいよ剥がれてきたと話題になっていました。
「螺旋さんの考察」を謳って集客し、考察は真面目にせず、激しくおさわりしまくって螺旋さんにアメブロをやめさせたあの方。
みなさん仰っていることですが、いなくなってしまった螺旋さんのことはそっちのけで、あの方の真の目的は別にあったようです。
「一方聞いて沙汰するな」と言っている割には「一方」の【Yさん】にだけ随分と肩入れしているのはなぜなのか?
「なぜ裏垢疑惑が広まったか」「情報ください♡」等度々書かれていたから、事実ベースでご説明のコメントをしただけなのに、過剰に敵視され、「怖い」「キモイ」「3回も退会してコメントしてくる」「動かぬ証拠」等、トンチンカンを発揮。(詳しくは前の前の記事等をご覧ください)
そしてなぜか即座に【Yさん】が拾う。
前置きはこのくらいで、本題です。
【あの方】が先日、記事内である日本語で間違った使い方をされていました。
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2回も登場しています。
この記事に対して、親切な読者さんからコメントが入っていました。
「琴線に触れるの使い方、間違ってますよ。」と。(指摘を受けて現在は「癪に触って」に変更されたようです)
琴線に触れる
誤用が多い* そうで、多くは「逆鱗に触れる」の間違いのようです。
ただ、あの方の使い方は、それともまた違うような…
「その人にとって繊細な話題について触れてしまい怒りを買ってしまうこと」
として使われていますよね。
ぴったりくるものを探すと、「地雷を踏む」「神経を逆撫でする」「忌諱に触れる」に近い気がします。
その頃一方、下記は別の方【Yさん】のブログでアップされていたもの。
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これはどうやらご本人が過去にどなたかに送ったLINEか何かのメッセージのようです。
(ご自分が執拗にブログで誰かの誹謗中傷を書き続ける「言い訳」をどなたかにされているようです。こんなものを送られた人はさぞ迷惑だったことでしょう。)
おや…?
どうやら、同じ誤用をされているようです。
使い方も同じ、
「その人にとって繊細な話題について触れてしまい怒りを買ってしまうこと」
として使われていますよね。
*誤用が多い
果たしてそうなのか?
アメブロ内の検索をしたところ、記事に出てくる「琴線に触れる」は、2,019件(昨日時点)
新着50件ほどをざっと見てみましたが、同じ誤用をしている方はなんと0人でした。
なのに、あの方と【Yさん】は偶然たまたま同じ誤用をしている。
少なくとも、自分は「琴線に触れる」という言葉を、正しい使い方でも、ほぼ使いません。
しかし、【あの方】と【Yさん】はおふたりともその言葉を頻出語彙として持っていて、尚且つ同じ誤用をしている。
- 同一人物
- もしくはワンチームで【あの方】の記事の「原稿」は【Yさん】が書いている
と自分は考えてしまいますが、みなさんはどう思われますか?