救急車のストレッチャーから、
病院ERの専用ストレッチャーに
「1、2、3」で移され
カーテンで仕切られた処置室6号搬入される

すぐに数人のドクター軍団が集まってくる。
よく見ると息子と同世代の研修医らしき若者4、5人いるし💦
それを指導してる先輩ドクターは30代前半の眼鏡美人の小柄の女性だった。
苦しいところはないか?
いつ頃から諸々の症状は出たか?
家族に心臓病の人はいるか?
矢継ぎ早に質問しながら、心電図、血圧、点滴と数々の処置を進めていく。
手を動かしながらも、研修医らしき若者に指示や質問をしながら、さながら実地訓練ってとこか?
まぁ、ここまではまだ良かった。
ポータブルのレントゲンで胸撮影するので、
上半身、裸になってって言われた時は、
えっ?ここで?
こんなおばちゃんの寂しい胸見ても楽しくないよ~(心の声)
どうにでもしてくれとブラに手を掛け覚悟を決めた時、さすがの女医さん気づいてくれた
あなた達、カーテンの外に出てて!

(この時は胸を晒け出す事に抵抗をしてた私も、
長引く入院中にかなり慣れてしまうのであった)
 
そんなこんなで、
「◯◯さん、心不全起こしてるんで今の症状抑えないといけないし、起こした原因も探すので1週間から2週間、入院して貰いますから」

がーーーーん、
そこまで重症だったのぉ?

左手首にバーコード付きのリストバンドされ、
今後、点滴するにもレントゲン撮るのにも、
バーコードで管理される不良品となりました…

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次回、個室に収容されるに続きます…