こんばんは〜
レトロ好きボーカル
曽根高あゆ(Ayu)です!
今日は
●カラオケと生演奏の違いは?
歌をやっている年数のわりには、
楽器のできない私は
なかなか生演奏で歌うのは限られてしまう
私はカラオケも好きだけど、
アコースティックの演奏で歌うのは
気持ちが高揚して、大好き!
バンドで歌うのは、
かえしで自分の声がちゃんと
聞こえるくらいの音量
で歌うなら、最高に気持ちいい
カラオケとはまた違った魅力があります
でも、なにが違う
というと、具体的には
というと、具体的にははっきり言えない
いえ、カラオケのほうが、歌える曲が
多いし、何回も練習できるし、
発明したひとに感謝ですよ〜!?
でもでも…なにかしら⁇
当たり前だけど
ひとが演奏してるから、なにかを感じ合う
というのはありますよね
楽譜を用意しなきゃいけないし
自分のKeyの楽譜がないと、書き直すか
(あまりやらない💦)楽譜に自分が合わせるか
しないといけないけど。
最近は
スタンダード曲なら
コードをKey変更できるアプリ使って
ipad見て演奏する方も多いかもです。
なんというか…
音が立体的
で、からだに直にくる感じがいいの。
慣れれば、テンポやリズムを変えて
自分なりに歌えるし。
↑
まだ、この段階にはいけない
そして、
ギター1本で、自分の表現で歌えたら
素敵
弾き語りの方は当たり前か
でも私にとって、
それがいちばん難しいし、
ボーカルの力量が
いちばんわかってしまうみたい
以前やってみて痛感しました
↓
おしゃべりするように
なにげなく歌えたらうれしいヾ(｡>﹏<｡)ﾉﾞ✧*。
※後から補足
ただ
バンドで初めて歌ったときは
かなりカラオケと違うので
ショックを受けました。
楽器の音量
コードだけで歌うことのとまどい
思い出しました（笑）
後日、また書きたいと思います
最後まで読んでくださり
ありがとうございました
いいねもほんとにありがとうございます