メジャー歌手、カリスマ歌手は別として

歌の上手いひとだけが、大勢のひとを惹きつけ、ライブに呼べるかというとそうではありませんよね。

そんな例は何度も見てきました。



神紫月あゆです

プロフィール




10年以上前にバンドでボーカルを初めてしたころ、ベテラン楽器隊のひとに言われたのは

上手い歌は3曲で飽きる。でした。


いろいろな要因はありますが、上手いなあで終わってしまうことが多い。



プロの世界なら上手いは当然で➕アルファが必要でしょうけど。




「上手く歌えた」と思うとたしかに気持ちはあがります。楽しいですよね✨前と違う自分を発見すると

幸せになれます🥰


でもそれだけではないのです。








私もいろいろなひとの歌を聴いてきて、うまくなくても心動かされたときは、

そのひとの「ほんとうの気持ち」が見えたときでした。


例えば、ライブハウスオーナーが自分の店を閉めなければいけなくて、やるせないということを話で聞いたあと、悲しみを歌った曲を聴いたとき、歌に感情がそのままにのっていて、なんとも言えない歌になっていました。


それから

ピアノを習いたての女性が初めて弾き語りをしたとき、その女性のやさしい人柄がそのまま歌になっているようでした。


感情の発露として歌になると、味わい深い歌になります。






現代はほんとうに「歌いたい!」「表現したい!」

「誰かに響かせたい!」

というひとが多くなっています。

歌が上手いひとも

昭和の時代からしたら、格段に増えています。




そのなかで

歌う目的が

「自分を解放したい!」であっても

「誰かの心を動かしたい!」でも


上手くなることだけで自分を解放したり、誰かの心を動かしたりできるわけはないでしょう。





人前で歌うだけで、見知らぬひとたちの空気を感じ歌も会話になるのです。

ひとりでカラオケも楽しいけと、また違った楽しさがあります。






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