当たるとわかっている宝くじを引かない人生 | 幸せの鐘 本当にあたる占い 願望実現法

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あるセミナー会場でのこと。


休憩時間にたまたま隣に座った人から話しかけられ雑談に。

どこでどうなったのかはわかりません。

話が「運命」は決まっているか決まっていないかになる。

これでちょっとした論争?に。


彼は決まっていない。

僕はもちろん決まっている。


論争をしにセミナーに参加しているわけではない。

エキサイト気味の彼に少々うんざり。

彼は

「明日なにが起こるか分からないから楽しいし、生きがいがある!」

「自分で運命を切り開くからこそ努力のしがいがある!」

たしかこんなことを言っていました。


あー

それ以前の僕なら言っていたよな


そんな感じで彼の主張を一応(笑)聞いていた。

そのときふとあることを思い出し、ちょっと考え彼に言ってみた。

「今日の僕は宝くじが当たることに決まっているんだよ」

それならということで、帰りに駅近くの宝くじ売り場で宝くじを買うことに。

クジはその場で分かるスクラッチ。

10枚買う。


ドキドキしながら削ると2枚が当選。

呆気にとられる彼。

「あなたは宝くじが当たるとわかっていても宝くじを買わないんだよね」

「はじめから当たるのがわかっていたら宝くじなんて面白くないからね」

冷静さを装いながらもチクリと刺すように話す (笑)


別れを告げると連絡先を教えてほしいとのこと。

迷いながらも名刺を渡す。

では

とその場を立ち去る僕。

電車に乗った瞬間、勝利と安堵のガッツポーズ (笑)


いやいや

驚いたのは僕の方だ。

当たってよかった。

検証もできたし。


彼に渡した名刺は前の会社の名刺。

電話もアドレスも違っている。

後から気付いた。

はじめから彼とは縁がなかったようだ。

縁がないことは「決まっていた」のだ。

間違って古い名刺を渡したことに対する言い訳では決してない (笑)



彼は運命を切り開きながら、今日もたのもしく生きているに違いない。

もちろん絶対当たると分かっている宝くじがあっても彼が引くことはあるまい。

たとえ目の前にあったとしても。


わからないから楽しいのだから。


わかるような気がするが、わかりたくない価値観である。





ちなみに

僕は彼とのことがなかったとしても、宝くじを買うつもりでいました。


その理由の1つがコレ です。


運命は決まっているから楽しい。

なぜなら

決まってなかったら、一生宝くじが外れる可能性が出るからです。


そんな人生楽しいとは思わないな。

僕は。




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