朝起きてソファーに座り、テレビをつけたところで「異変」に気が付きました。
左耳の聞こえが悪い。
ちょうど飛行機に乗っているときや、トンネルに入ったときのような感じです。
台風が近づいているから気圧の変化が影響しているのかな
そんなことを思っていました。
昼間、とある教室に行ったのですが、聞こえが悪くて講義に集中できませんでした。
夜になると、耳鳴りまで聞こえるようになりました。
なんなんだろ
この辺りでは、大したことがないと思っていました。
さらに日曜日には、左耳ではなく、右耳の聞こえ悪くなりました。
そして、耳鳴りも大きな音に変わってきます。
「ヴォーン ヴォーン」
「ボー」
こんな音が常に鳴り響きます。
しかも大きくなる一方。
これは普通ではない
段々不安になってきます。
月曜日、火曜日と、日が経つにつれてさらに酷くなっていきます。
時に、めまいや吐き気まで感じるようになりました。
夜になると、激しい耳鳴りでとても眠れません。
台風が去れば治るかもしれない。
それでも治らなければ病院へ行こうと決めました。
なかなか病院へ行かなかったのは、なにも台風だけが原因ではありません。
僕の母は癌で亡くなっています。
腫瘍でもできているんじゃないか。
それに、母方の祖母は脳梗塞で無くなっています。
ハッキリ言えば、恐怖したのです。
今まで経験したことがない体の変調に。
さて、結局病院に行ったのですが、行ったのは木曜日です。
その前日、不思議な体験をしました。
ある「現象」から僕は自分の「病名」を診断したのです。
そこまで深刻ではない。
必ず治る。
そう確信…したかったのですが、実は半信半疑でした(笑)
病院に行って、先生に病名を書いたメモを見せられたときは本当に驚きました。
僕が診断したものと全く同じだったからです。
僕はホッとするとともに、その不思議な出来事記憶を思い出していました。
やはりこういうことってあるんだ
僕は自分に起こったその不思議な出来事に感謝すると同時に興味が湧きました。
なぜこんなことが起こったんだろう。
さて、体の状態を知ることができた、その不思議な出来事とはなんだったのでしょうか。
それは次回お伝えします。
これは大変興味深い話だと思いますよ。
