「最悪期」相応のことが起こっているのも事実です。
しかし、「運気」が悪いときというのは悪くなってしまう行動をとってしまうんですよね。
それを自覚していたはずの僕も、いつのまにかその行動をとっていました。
そのことに最近気がついたんですね。
例えばこういったことがありました。
ある人と待ち合わせしていたところ、相手が予定より遅れるという連絡がありました。
外で待つにはあまりに暑かったので、僕は目の前にある「パチンコ屋」に入ったんですね。
入って涼んでいると、目の前であることが起こりました。
店員がパチンコ玉がぎっしり入ったいくつもの箱をひっくり返したのです。
当然のように、フロア一杯にパチンコ玉が広がります。
店内はちょっとしたパニックになりました。
そんな光景は過去に一度も見たことがありません。
それを見た瞬間、僕には悪い予感がしたんですね。
いつもならここで、その「悪い予感」を「回避」する行動をとるはずなのですが…
僕がしたことは、その「悪い予感」を必死で否定することでした。
つまり、情報をありのまま受け取るのではなく、情報を自分の都合のいいように書き換えたのです。
その結果どうなったのか。
後に悪い予感が的中し、かなりの損害を被ることになったのです。
相手が「遅れる」という時点で気がつかないとダメなんですけどね。
でも、こういうことって誰にもあることだと思うんですよね。
悪いことが続いているときに限って、
そんなことはない
これは偶然だ
考え過ぎだ
などと、物事を無理にでもいい方に解釈しようとします。
その結果どうなるか。
被害がさらに進んだり、手遅れになってしまいます。
そしてマイナスに考えてはいけないと、より一層物ごとを肯定的に捉えようとして、ドツボに嵌っていきます。
いつもならそれが「悪い兆候」だと気付けるはずなのに。
悪いことを考えるから悪いことが起こるんだっていうように考えてしまうのです。
目の前の「事実」を無視して。
僕は周りの出来事にはときに「未来の情報」が含まれていると思っています。
昔から言う「虫の知らせ」とはこの代表的な例なのではないでしょうか。
その「未来の情報」を、運気が悪いときほど見過ごしてしまっているのです。
本来「悪い情報」は自身を助けるためにあるはずです。
だからこそ、それを活かさなければいけません。
運気が悪いときほどです。
そんなことに最近気がついたのです。
実はこれって運がいいことだと思うのです。
運気が悪いときって、普段気付けることに気付けなかったり、見落とさないところを見落としてしまいがちになるものですから。
もちろんこれは無理に肯定的に考えたのではありません(笑)
もう少し早く気がつくべきでしたね。
一生懸命「悪い情報」を教えてくれていたのですからね。
もちろん「誰」が教えてくれているのかは分かりませんが(笑)
でも、そういう「存在」があるっていうことはありがたいことですよね。
自分を助けようとしてくれているのですから。
無理に肯定するのではなく、素直にありがたく「受け取る」べきなんですよね。
人からなにかを戴いたときと一緒です。
「素直に受け取り感謝を述べる」
これに尽きます。
あなたも最近調子が悪い、運が悪いと感じることがあったもなら、一度冷静に自分の「思考」を振り返ってみて下さい。
自分の都合のいいように解釈したり、見落としていることがあるかもしれませんよ。
追伸
密かに僕が思っていることがあります。
早く来年になれ!(笑)
