丘の上の紅葉
太閤山団地と向こうの森は太閤山ランド
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細長いどんぐり
調べてみると
どうもスダジイのようです
ブナ科シイ属の常緑広葉樹です
暖地性で北限は佐渡島だそうです
落葉
常緑樹林
オオアキノキリンソウ
こんな町中の公園にあるのは奇跡かも?
何の葉っぱでしょうか?
小さな橋を渡り
オニドコロ
水面に映る紅葉
柿の木
紅葉
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小ちゃい橋
逆さ風景
水面の風景
ハルジオン
シオンに酷似しているのですが
富山には無いはずなんですよね
池の入江
球状に剪定された木
ノジュロと紅葉のコラボ
オレンジ色の紅葉
綺麗
よく晴れて暖かいです
紅葉がとても輝いて見えます
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やはりスダジイです
この葉は?
コントラストが美しい
水辺の風景
さて北側にきました
白鳥と鴨
石畑池の畔にて
水が溜まっていますけど
池ではありません
池はその向こうです
(向こうが石畑池です)
岸辺の田んぼが池のように水を湛えています
そこに白鳥と鴨が集まっているんですよ
まぁ白鳥は落穂を狙ってここにいるんですけど
小さな田んぼですので時期に無くなってしまいます
まぁちょっと休憩するには良いんでしょうね
よく岸に上がって休んでいます
鴨はネギを背負っていま・・・💧せん(^◇^;)>
演歌で一番好きな歌です
如何にもって感じではないのですが
まぁ聞いていたら浪花節調ではなく所謂日本調なんですけど
然程演歌っぽくはないんですよね
演歌というとイメージ的に戦後のものと思っていたのですが
実はもっと古く
起源は明治時代前期
自由民権運動の頃だそうです
というのも語源は「演説歌」
自由民権運動に対する圧迫が強まり
取り締まりが厳しくなってきて
摘発を逃れるため歌にしたのが始まりです
尤も
歌というよりは
現代のラップ音楽に近いものがあったと言います
その代表的なのは
あの川上音次郎がやっていた「おっぺけペー節」
これは痛烈に政治を風刺したものなんですけど
タイトルがちょっとふざけているんですよね😅
参考までにこの動画
おっぺけペー節
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これ川上音次郎本人だそうです
残っているんですよね〜
演歌の詳細は長くなるので割愛しますが
ここから始まっているんですよね
それも今の演歌とまるで違いますよね
まぁ
演歌も昔から聴く機会がありましたし
好きな歌も幾つかありますからね
ポップやニューミュージック・ロック・ブルース・カントリー&ウエスタン
どれも聴きますけど
最近はカントリーを聴くことが多いかな
まぁそんなわけでして
今年もあと2日
大晦日は別記事になります
元旦もシリーズものはお休みします
因みに大晦日・2日3日は仕事です(⌒-⌒; )>