源氏の家紋の入ったのぼり
タネツケバナが咲いています
北半球全体で見られる雑草です
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さて倶利伽羅峠に向かいます
ここが
義仲進軍の道
義仲軍はここを駆け抜けていったんですね〜
コハコベ群落
春の七草
ハコベラがこのコハコベです
オオイヌノフグリ
たくさん咲いています
もう少し行くと山中に入ります
山里の田園風景
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からーだと全然別世界に見えますね
オオイヌノフグリの群落
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本来なら北アルプスが見えるんですけどね〜
↓
さていよいよ山中に入ります
畔はコンクリートで固められています
ノジスミレ?
ふきのとう雌
ヒメカンスゲ?
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真新しい地蔵菩薩
法面にはショウジョウバカマ
コミヤマスミレのようです
まだ咲きがけ
残雪がまだ残っています
義仲はここを通ったみたいですけど
当時は道があったのかしら?
白花のキクザキイチゲがありました
綺麗ですね〜
この一角のみみたいです
さて林道に出ました
夫婦滝
小さな滝です
水量も少ないです
↓
↓
間違えて入る人がいるのかしらね〜😅
ここからは登りです
案内図
雪がまだ残っています
ズックなのでちょっと心配になってきました
埴生大池
アース式のダムみたいです
こんな伝承がありますます
お万の供養のために建立した祠のようです
今回はパス
こんな所に池があったんですね〜
スミレ
大平にあります
右手に義仲が本陣を敷いた場所があります
広々とした道を行く
ここが本陣跡
雪がたくさんあります
さていよいよ倶利伽羅への遊歩道に入ります
道標に従い
さて登りにかかります
熊除けの缶
鳴らすと〜
🐻「は〜い、お呼びですか〜」と言って出てきたりして(^◇^;)>
(⌒-⌒; )>
山道らしい雰囲気が最高ですね
倶利伽羅峠への最後の登りです
リュウノヒゲ
倶利伽羅公園に到着
ここから倶利伽羅山山頂に向かいます
約50分ほどで来ました
お腹も減って来ましたからね
急ぎます
冬眠から目覚めたばかりのアマガエルです
いきなり跳ねて
何かと思えば
アマガエルでした
まだ寝ぼけています
春の訪れを感じて出てきたのでしょう
草陰に隠れていて
私が来て驚いたようです
その後はじっとして
身動きしませんでした