宿敵巨人との熾烈な首位争いを繰り広げる阪神。
ペナントレースの鍵は阪神打線の中軸を担うブラゼルが握っていると考えて間違いない。
全ての顛末はブラゼル次第だ。




今後のブラゼルの動向を

各界の専門家の意見を交えながら予測してみたい。




8月15日現在、本塁打35本。
この数字が示すようにブラゼル最大の武器はパワーだ。

しかしブラゼルは決して現状に満足しているわけではない。
更なるパワーアップを目指し日々肉体改造に取り組んでいるのである。

その結果がそろそろ現れる時期だ。
肉体改造に貪欲に取り組む熱意がブラゼルを大きく進化させる。

今でこそ白人の地位に甘んじているが
強い熱意がブラゼルを進化させることだろう。



白人から黒人へ-----
そう。
ブラゼルは南米特有のバネを手に入れるのである。


ブラゼルからブラジルへ-----
そう。
肉体改造は最高の結果を残すのである。



しかしそれでブラジルは満足するのであろうか?
ブラジルはその程度の男なのだろうか?

いや違う。



肉体面での強化に成功したブラジルは
精神面での強化に取り組み始めることだろう。


もっと強く、もっと強く-----

ブラジルは精神的鍛錬を重ねるのである。


もっと強く、もっと男らしく-----

ブラジルは願うのである。


その強い思いは気迫となって現れる。
他を圧倒する気迫がブラジルの全身から出始める。

気迫だけでは飽き足らずヘンなシルも出始める。
常人ではあり得ないぐらいものすごい量のシルが出始めるのである。


そう。
彼はシルまみれなのである。


ブラジルからチンポジルへ-----

精神面での鍛錬は最高の結果を残すのである。




もうこうなったら汁出し放題である(関係者談)。

ここまで進化したチンポジルを抑える投手は存在しないのである(嫁談)。

抑えの切り札も全然抑えられないのである(次男坊談)。

だって彼はチンポジルだもん(犬談)。




ブラゼルからブラジルへ-----

ブラジルからチンポジルへ-----




助っ人外国人が華麗なる進化を遂げた時

阪神タイガースが栄光の座に君臨することは間違いないだろう(犬談)。



せやろが


$西暦2011 穴ログがチンポジに変わる日


にゃードクロ