企業型確定拠出年金は社員に強いメッセージを送ります

全国400万人の中小企業の社長様、こんにちわ。

 

前回は企業型確定拠出年金の

口座管理料は会社が負担するので

 

社員や役員は管理料を心配しないで

財産を増やせることを紹介しました

 

今日は

企業型確定拠出年金を導入すると、

 

社長は社員に強いメッセージを

送っているというお話しです

 

日本で最初に企業型確定拠出年金を

始めたのは「ユニクロ」でおなじみの

 

ファーストリテイリング社です

 

ファーストリテイリング社は

”自分の人生やライフプランは、

 

社員が自分で考えることで、

会社が決めることではない

 

だから確定拠出年金に加入するか、

しないかも社員が自分で決めてほしい

 

自分の将来を自分で考える力を

当社は社員に求めている”

 

と社員にメッセージを出しています

 

社員に自分で考える力を出してほしい

と思う社長のあなたなら、

 

企業型確定拠出年金は

とてもぴったりな制度じゃないですか

 

企業型確定拠出年金をやらない社長は損をしている

の意味がわかってもらえますよね

 

今日も最後まで読んでくださって

ありがとうございます

 

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