企業型確定拠出年金は選ぶ自由があります

全国400万人の中小企業の社長様、こんにちわ。

 

前回は、企業型確定拠出年金は社員一律ではなく

「選ばない自由」もあることをご紹介しました

 

今日は投資が期待どおりにいかなかいときの

ことをご紹介をします

 

結論からいうとこういう時にこそ

「選べる自由」の良さが発揮されます

 

企業型確定拠出年金の投資先は

主に投資信託での運用になります

 

この間のブログで

 

”投資信託はファンドマネージャーという

投資の専門家がわたくしたちのお金を預かって

 

運用する”ことをお伝えしました

 

わたしたちはファンドマネージャーに

投資を託するわけですが

 

もしこのマネージャーが

わたしたちの期待どおりにならなければ

 

選べる自由」の良さ

”スイッチング”といって

 

他の投資信託に

変えることができます

 

そのうえ、企業型確定拠出年金は

スイッチングしても

 

スイッチング自体で

手数料は発生しません

 

企業型確定拠出年金をやらない社長は損をしている

の意味がわかってもらえますよね

 

今日も最後まで読んでくださって

ありがとうございます

 

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