企業型確定拠出年金は、社長の年金財産を何があっても守ります

 

全国400万人の中小企業の社長様、こんにちわ。

 

前回は、企業型確定拠出年金は

優秀な人材確保の助けになることを

お伝えしました

 

今日は会社に万が一が起きたときに

企業型確定拠出年金に入っていれば助かる

 

ということをご紹介します

 

社長様には必ず知っていてほしいのですが

企業型確定拠出年金は法律で守られているんですよ

 

”確定拠出年金法”という法律があるんですね

この法律の中に

 

もし万が一、社長の会社が倒産したり破産するような

憂き目にあっても確定拠出年金で積み立てた資産は

 

差し押さえされないことが

法律で担保されています

 

社長の会社は銀行や信金からの借り入れで

社長個人が保証を差し入れさせられていませんか

 

社長が保証して借り入れすることは問題ありません

でも世の中の経済環境が変化して

 

想定外に返済できなくなったときに

社長の個人財産まで返済に廻されたら

 

生きていけなくなりますよね

企業型確定拠出年金は社長のプライベートなお金と

 

公けのお金を法律できちんと分ける

法的な担保があります

 

企業型確定拠出年金をやらない社長は損をしている

の意味がわかってもらえますよね

 

今日も最後まで読んでくださって

ありがとうございます

 

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