秋の味覚の炊き込みご飯シリーズ第二弾です♪


今回の炊き込みご飯はタイトル通り。

「豚肉とさつまいもの炊き込みご飯」


では、以下Lee10月号より抜粋のレシピです。

簡単に書きますね。

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①味付けは米1合に対して、醤油大さじ1 酒大さじ1

 (もちろん妻は適当にいれました。)

②さつまいもは皮付きのまま3cm長さの長方形にカット、青ねぎを小口切りで準備します。

③豚肉はさっとゆでておきます。

④土鍋で炊く時は強火7分→中火7分→弱火5分→蒸らし5分

 (妻は炊飯器の炊き込みご飯モードで炊きました。)

⑤さつまいもは最初から、豚肉は④の強火で5分経過したら入れます。

 (妻は炊飯器の仕上がりがのこり9分になったところで入れました。)

⑥ねぎは火をとめる1分前に入れます。

 (妻は炊き上がってすぐに入れました。)

⑦レシピには無かったのですが、妻はしょうがを千切りにして少々入れました。

⑧炊き上がったらこしょうをふり味を調えて出来上がりです。

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お味の方は、お酒と醤油だけの味付けですが、肉のうまみが出ていてとってもいいお味。

豚肉とさつまいもの相性もよく、そしてなによりさつまいものホクホクとしていること!!

しょうがも入れて正解。


オットも「いいねぇ。コレ。」って。

ええ。もちろん二人ともおかわりしました。


炊き込みご飯のお供に。

我が家のヘビロテメニュー。

豚汁。


今回は野菜のが盛りだくさんです。

かぶ、かぶの葉、人参、大根、さつまいも、玉ねぎ、ねぎ。

後は豚肉と薄上げ。

野菜と豚肉からとってもいい出汁が出ています。
 

炊き込みご飯と豚汁でおかずいらず。

とはいっても何にもないと寂しいので。


野菜サラダ。

ベランダ家庭菜園の水菜を初収穫。

↑の炊き込みご飯に散らしてあるのも水菜です。
 

あとは自家製の千枚漬けもどき。

かぶをスライスして、塩もみしたあと、昆布と酢、砂糖、唐辛子に漬け込んだもの。
 

ああ、おいしかった。ごちそうさまでした。