日曜日に妻実家にて新米と父の自家製野菜をたっぷりもらってきました。

昨日は新米を使って以前から作りたかった炊き込みご飯を作りました。


Lee10月号で「炊き込みごはん」と「混ぜごはん」のレシピが特集されていてそれをみて作りたいと思っていたのです。


今回作ったのは記事のタイトル通り、

「里芋とひじきの炊き込みごはん」
 

炊飯器の炊き込みご飯メニューで炊き上げました。

オコゲ機能も使ったのでおこげ付きで炊き上がりました。


緑はカブの葉をさっとゆで細かく刻んで炊き上がったご飯に混ぜ込みました。

さて、お味は~。

ホクホクの里芋がうんまい~。

ひじきは予めごま油で含め煮にしたものを混ぜてあるのでちょっぴりごま油風味。

新米で作っていますから美味しくないわけがありません。


ちなみに、里芋もカブも父作の野菜です。

ああ。ありがたや~。


カブは????というと、こちらもスライスしてさっとゆでてサニーレタスといっしょに。

自家製ポン酢でいただきま~す。

(サニーレタスは購入したものです。)

 

そのほかに浅漬けと、豚肉と豆腐とねぎと春菊の鍋。

ねぎと春菊は父の野菜。


父さん。

いつもおすそ分けありがとう。

我が家の食卓は産地直送旬の野菜を堪能できています。


父に感謝の400mannika家の食卓でした。

今日も父の野菜が食卓を飾ります。