今日は、TBステーションのお題より。


「トイレエピソード」  ⇒いっぱいあるよ。


ある。ある。ある。あるある。ある。ある。ある。ある。ある。

   ★エピソード1


今から数年前。携帯電話を持ち始めた頃。

ちなみに今の携帯は、6代目。

初代、携帯電話の話である。


出張であるホテルに泊まった時、お部屋のトイレで・・・・

事がすみ、水を流そうと思い、前かがみになった瞬間!

ワイシャツのポケットから・・・・・・・・・・・・「ポチャーン」

落ちる瞬間は、超スロー再生のように、落ちてゆく。

黄色くなった、あの溜りに「黒い我携帯」が(>_<)。

素手で、早急に救助。もう既に呼吸停止の脳死状態。

液晶には水滴が。

が、しかし、1時間程して、諦めモードで電源ON。

        復活。復帰。

しかし、念の為、翌日、携帯ショップへ。

店員:「中に水が入りましたので、何れは錆びて不能になります」

僕:「どれでも、いいから、一番安い電話で機種変更します」


   ★エピソード2


慌てて入ったトイレ。

かなり、陣痛がひどく。頭がもう出ています状態。

速攻、ズボンとパンツを下ろして、しゃがまないうちに・・・・・・。

「ほっ。助かった。間に合った」

不思議ですよね。ズボンをおろす前までは、我慢できるのに、

便器を跨ぐと、もう限界係数最高値。

次の瞬間。

「ガーーン(@_@;)」  

紙がない。

タンクの上にも予備がない。

上を見上げて、棚もない。


息を殺して、ドアのむこうの気配を確認して、

「誰もいない」「誰も入ってこない」を信じて。

「お尻丸出し」「ズボン、下げっぱなし」で、瞬間移動。


それから、紙を確認してから、入っています。(学習しました)


    ★エピソード3


我夫婦は、新婚旅行でメキシコへ行きました。

飛行機3回乗り継いで。アメリカで2回も。

(乗り物オタクの自分は、喜んでました)

アメリカン航空のトイレ。アメリカからメキシコへの移動中。

トイレは詰まっているんです。溢れそうなんです。

僕は、勝負しました。「僕の1回分は、まだ大丈夫だ」と。

ギリギリセーフでした。次の人ごめんなさい。


    ★エピソード4


同じく、メキシコにて。

二人で、遺跡日帰りツアーに参加した時。

遺跡内のトイレで・・・・・・。

妻が入った女子トイレから、笑い声、絶叫、悲鳴等。

妻曰く、女子トイレの、便座⇒「C」部分がないらしい。

「どうやって、すますの?」って感じで、外人さんと「??」絶叫。

結局、洋式なのに、和式スタイル。又は、太腿強化、尻浮かし術。


妻は、後者の太腿強化、尻浮かし術で、無事完了。