嫌いだった。宿題№1「読書感想文」

大好だった。宿題№1「自由勉強」。←あったんです。嘘のよな課題が・・・。


今では、読書好きな文学中年 だが、小さい頃は、活字が大嫌い。(>_<)。

そんな、僕が宿題克服に選んだ作品が、


「ドラえもん」  たしか、小学2年生だったと思う。

真剣に書いた。しずかちゃんは優しいだの、のび太君は弱虫だの、ドラえもんが助けてくれた・・・・。

秘密の道具が・・・・・・・・。って真剣に書いていた記憶がある。


もちろん、感想文ノートの最後には、赤ペンで先生のコメントが書かれていた。

当時、先生は、ドラえもんが漫画だと知らなかったのでは・・・・と思ってしまう。

今から、二十数年前の出来事。

ちゃんと、コメント書いてくれた「中田先生」元気かな?

僕は好きだった。(多分、新任だったと思う。今は、定年前かな?校長先生かな?)


中田先生も好きだったが、幼稚園時代、年中組時代の「木下先生」は、初恋の人。

たしか、お誕生月は、先生と二人で写真を撮る事が、我幼稚園の行事である。

多分、実家のアルバムには残っていると思う。(捜したくなった、妻よ、実家で探索してきてくれ)

あと、小学6年間ずっと、同じクラスだった、「しずかさん」も好きだった。

6年生最後に席が近かった、「ともみさん」も良かった。

高学年時の委員会担当の「石崎先生」も好きだった。

ピンクレディーの「ケイちゃん」派であった。


あれから、二十数年、いろんな女性と出会い、今の妻がいる。

(もう、寝室で鯔化して、テレビ観戦中)



何となく、ドラえもんが読みたくなった。漫画喫茶でも明日行こうかな?


今、強烈に読みたい漫画ベスト3

①タッチ、②ドラゴンボール、③あしたのジョー


なんか、年代がわかりますね(-_-;)。