7時40分
出社後頓服を服用する
点呼前までに気持ちを落ち着かせる
習慣化してきた


休憩室のテーブルにペットボトルのお茶が置いてある
先月末でKDさんが退職した
夜勤ばかりで会えずじまいで声をかけられなかった
人当たりが良く育ちのいい方だった  

以前SKさんから、この会社は辞め慣れしていると聞いた
辞めるのが普通で残っている人で穴埋めするのが当たり前になっている

真面目で文句ひとつ言わない
こういう人がいなくなる




YMさんが責任者のKMさんに8月1日からの新しい体制について責め立てている

おまえに言ってもしょうがないけど
責任者の2名は見ているだけなのか?

KMさんの説明では
予定の組み立て、作業指示、マニュアル通りの作業の指導、汚れ具合のチェック、安全確認など、徹底した管理を責任者が担う

YMさんから
毎日毎回、同じ指示をするのか?
作業しながらできないのか?


両方とも一理ある
毎日、これが正しいやり方だと思って作業をしている
やってみて問題点を見つけ出せば今までのやり方の見直しも考えることができる

かと言ってYMさんようなベテランには毎日毎回、同じ指示や指導はいらない
ベテランになればなるほど作業の視野が広がる
責任者が気付けないことも必ず出てくる
ベテランの方にフォローしてもらいながら作業をすればいい
作業姿勢を目で追える
見習いたい責任者であってほしい


ふたつのグループをワンチームにした場合、人員過剰の作業もある
責任者がどれだけ臨機応変に判断、決断ができるかで成果が変わる
いちばん難しいと思うのがグループ全体のやる気と結束だ
どれだけで前向きになれるかによって良い結果と、新たなアイデアも生まれてくる

どうしたら同じ目標を全員で目指せるか
どう考えても責任者次第だ


勝手に思っていても決められたことだ
結局は言われたことをやればいい
まともな責任者なら気持ち良く仕事ができる




新しい作業が追加された
女性用の休養室の清掃だ
リフォームされていてちょっとしたビジネスホテルのようだ
シャワー室には珪藻土マット、ドライヤーまで用意してある
洗面台とは別に化粧台も備えてあった
これからの女性がどんどん活躍してくれたら嬉しい


目を輝かせてる女性は美しい