大好きな ヤモリ君 発見 女房殿が 呼びに来て 何とかしてというので うちの大事な ヤモリ君だから そっとしておこう と、説得しました。 隅っこに 縮こまって 見えないと思っているのでしょうか そのまま じっとしていました。