かれこれ15年お世話になっていたかかりつけ薬局が店じまいになった。
空き店舗には、県全域に店舗展開するK薬局が入り
私の今までのデータがそこに引き継がれた。
だけど
知人から聞いたある出来事が原因で
K薬局には良い印象を持っていない。
☆
知人はk薬局をかかりつけ薬局にしている。
処方箋をFAXすれば薬を配達してくれるのがいいんだそうだ。
ある時、いつもの薬と違うものが配達されたので電話で問い合わせてみた知人。
やはり、薬のパッケージは似ているがまったく別の薬だった。
その日のうちに、女性店員が処方箋記載の薬を再配達した。
誰だって間違いはある。
にんげんだもの。(みつを)
でも、どうして間違えたのか?
万が一誤飲してたらどうなったのか?
そこは知りたい。
配達に来た女性店員に訊いても
「帰って薬剤師にきいてみます。」
彼女を責めているつもりはなかったけれど
相当困惑しているようだった。
その後、薬剤師から電話があり
質問には答えてくれたが
口先だけの謝罪であったとのこと。
その誠意の無さにあきれて腹を立てたが
何せ配達(だけ)が魅力のk薬局。
今後のことも考えて
それ以上この問題には触れなかったんだって。
さて、私のかかりつけ薬局問題だが
今までのデータを引き継いだk薬局にするか
少し遠くなるが、別の薬局にするか数日悩んだ。
いろいろ考えた末、別の薬局にした。
薬局が変わったことで
特定医療費(指定難病)受給者証の書き換え手続きが必要だ。
今は自分で薬局にも行けるし
書き換えの手続きも自分でできるけれど
病が進行して一人じゃ何もできなくなったら…。
誰かの手を借りる未来がいつか来る。
k薬局のように良い印象がなくても
お世話にならなきゃいけない未来。
器の小さな私が、どんな人にも感謝の心を持ち
穏やかに闘病できるだろうか?
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