いよいよセミナー第１弾です！！
認知症に特化した施設の副代表を招いての
セミナーを開催いたします！！
詳細はこちら
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高齢社会の課題の中で必ず耳にする「認知症」。
実は６５歳以上の５人に1人が認知症患者と言われています。
そして６５歳以上の３人に1人が予備軍と言われているそうです。
２０２５年には７００万人を突破する可能性あり、と厚労省も発表しています。
私たちの両親も認知症になる可能性があり、
ケアする家族も仕事を辞めたりと、
環境や生活が大きく変わる可能性もあります。
ただ、年を重ねるにつれ、
脳の老化による物忘れもあり、
認知症とは根本的に大きな違いがあります。
例）ある物をしまった場所を忘れる
ある物をしまったことを忘れる
例）曜日を勘違いする
曜日を忘れる
私たちアラフォー世代は、まずその違いを
知る必要がありますよね。
なぜなら認知症は早期発見早期治療が
症状を改善するとも言われています。
認知症の症状が進むとケアする施設も限られ、
コストも更にかかってしまいます。
私たちに今できることは
「物忘れと認知症の違いを知る」
発症した場合にどのような「対応」が求められるのか？
ここをしっかりと押さえておきたいですね。
そこで、熊本で認知症に特化した
介護事業所の副代表を務める
「岡元奈央」さんをお迎えしセミナーを開催いたします。
【セミナー概要】
①認知症とはどんな病気なのか？
②物忘れとの差って？
③認知症は治らないものなの？
④なった場合は、誰を頼ればいいの？
⑤認知症になっても自分らしく生きる秘訣とは？
【日時】
平成３０年８月２５日（土）
時間：１４時１５分～１５時４５分
（開場は１４時～）
場所：ホテルニューオータニ
カトーズダイニングバー個室
＊最寄駅 赤坂見附又は永田町
https://www.newotani.co.jp/tokyo/restaurant/kato/
【金額】 ６，５００円
＊お茶代込み
＊最少催行人数７人
＊締切：８月２０日迄
【お申し込み方法】
①お名前②人数③当日の連絡先
ご記入の上、info@mikizu.com
までご連絡ください。
FBメッセンジャーからでも可能。
ご入金後、確定となります。
【キャンセルについて】
８月２１日以降のキャンセルはできません。
【講師プロフィール】
岡元奈央 あやの里 副代表
http://www.ayanosato.net/
客室乗務員15年の経験をへて、現在は認知症に特化した介護事業所「あやの里」の副代表として8年目を迎える。認知症介護に携わる中で「生ききること」の尊さを感じ、病気や障がい等、関係なく「ともに生きる（あやの里の理念）」ことを訴え続け、2015年に日本初、常設型認知症カフェ「as a café」を設立。昨年度は7000人を超える来訪者を迎え、地域の福祉拠点として様々な活動を続ける。
