少し落ち着いたので書こう


一つ一つ書き留めていく



12月31日


相変わらず弁護士から返答がこない


弁護士とはこう言うものなのか?


仕事上、タイムリーな対応は出来ないのか?


約束の日時過ぎてるぞ?


私の常識が間違ってるかもしれないから


弁護士に文句は言わない


ただ、約束くらい守れ


6歳の息子でも頑張って約束を守ろうとしてるぞ



さて…。


本題に入るとする


12月末、我慢が限界となり伝えた


相方の保険代を私が建て替えて払ってる


1年分の一括払いのため、10万以上の請求だった


口座引き落としの為、払わない選択肢が出来なかった


相方に言う


保険の件、離婚するのに私が払うのは筋が違う


払ったお金を返してくれと…。


相方は精神薬を飲む


オーバードーズのように飲む


もう疲れた


相方と一緒にいると、疲れる



そうこうしていると元旦に


義母が家に来たいと言っていると


相方から言われた。


意味がわからない。


何を話すんだ?


弁護士を通してくださいと伝えた


そうすると…


相方の意味不明な言動が始まる


死にたい。


ごめんなさい。


私にもわからない。


死にたい。


不安が消えない。


薬を飲む。


子供が見てる


もう嫌だ。


義母を迎え入れた。


話をすると、義母から驚きの一言


調停以降、何もなかったから上手くいってると思った


バカじゃないか?


上手くいくも、家族を顧みず、貯金を使い果たして借金してるんだぞ?


こんなやつと一緒にいたくない。


ましては国際ロマンス詐欺の相手とのLINEのやりとりを見たか?


さすがに耐えられない。


死ぬまで、相方と一緒にいるなんて無理だ



他にも保険の件聞いた。との事で


10万を現生で持ってきた


こちらの言い分としては前途にある通り


積立分の分与もあるし、この場では貰わないと宣言した




また、義母から私が今後どうしたいか聞かれた




ゴールは離婚一択です




そう答えた


今後、親権がとれないかもしれない


壮絶な人生になると思う


けど、相方と一緒にいる未来が描けない


まっすぐ義母の目を見て答えた


次に調停が不成立になったので弁護士に依頼して裁判を起こすと宣言した


すると相方から家庭裁判所には行きたくない


それするくらいなら…

※続きは泣き崩れて何が言いたいかわからなかった


義母もなんとかならないか?と言われたが


なんともならないと答えた


ただ、一度は好きになった人だ。


最愛の子供を産んでもらったんだ。


裁判の前に協議ができないか弁護士に相談した


弁護士よりこちらの意見書のどこまで合意できるのか確認すると返答があった


これで最後にする


まだ互いに30代半


子供達には申し訳ないが、これがパパ、ママの判断だ


わかってほしい


両親がいるのが良いとはわかるが、


それは絶対ではない。


当たり前を押し付けてるだけだ。


この世の誰よりも子供達の幸せを願う


結果次第でもあるが、一緒に暮らせる結果が出てくれると良いな…