あれからどのくらい経っただろう…。


約1ヶ月かな。


少し進展があった。


良いか悪いか。


そんなのわからない。


ただ、本ブログの意味でもある備考録として書き留める。


・毎月の家庭に入れるお金が増加

 ※相方から私に渡す金

・子供の習い事を全て退会

 ※プールのみ私も賛同してるため継続

・晩御飯のインスタント食品の低下

 ※インスタント食品が悪いと言ってるわけではありません

・自家用車の使用率低下


まだ、いろいろとあるが、この1ヶ月で変わってきた。


だが、これは離婚に向けて意味があるのか?


継続して同居の選択肢の無い私は自問自答する




子供からもこの1ヶ月で下記話があった。

・ママが家の中で泣いてる(第2子が泣いてる時に、一緒に泣いてたなど)

・ママはすぐに寝ちゃうから、つまらない

※私が帰るのを1人リビングで待っている状況

・第2子が泣いてるとミルクをいつも飲ましてる

※ベビーベッドで寝かせながらミルクを飲ます

・パパと一緒にいたい(寝たい。お風呂入りたいなど)




こういう環境でも、とあるものを見つけた。

※過去のブログでも伝えたかもしれません

オーストラリアハイロー…。






弁護士に確認すると、実際のお金の流れがわからないと、証拠にならないとの事。


まーそうだよな。


デモで使ってる可能性も高く、意味ないもんな。


ただ、国際ロマンス詐欺の被害が思い返される。


前回は銀行口座でお金の流れがわかったが、


今回はネットバンクだったらどうする?


お金の流れなんてわからんぞ。


子供のクリスマスや家のローン、子供用品の雑費など、


必死にお金のやりくりして貯めてるのに、本当に勘弁してくれ。


弁護士よ。


調停不成立後、はや1ヶ月だ。


相手方の弁護士の言い分もわかるが、


本年いっぱい待って、来年から裁判してくれ。


ただの時間稼ぎにしか見えない。


子供を軸に考えてくれ。


体も57キロで落ち着いた。

※本件発生前から7キロ減


これ以上痩せたくない。


相変わらず酒、タバコは欠かせない。

※酒は寝るため

 タバコは押し潰されそうな不安解消の逃げ道


そのために昼などの雑費は全てカット


なんかバカみたい…。