こんにちは。
今朝も、梅雨らしいお天気ですね。
駅から事務所まで、大粒の雨に靴もびっしょり。
ドンより気分・・・
しかし、こんな雨も、通勤中の私にとっては、都合が悪い雨でも、今、この時、別の場所のどこかでは、「恵みの雨」もしくは、「今日、雨でよかったな~」なんて感じている人がいるんだろうな~と思うと、感が深いです。(そんな深く考え込むようなことでも無いですが(笑)
皆さんに読んで頂いているこの「4行日記ブログ」
その「4行日記」の生みの親、
小林惠智博士の新刊が先月末発売されました。
その名も・・・
「絶対能動」(中経出版)
ヒューマンサイエンスの研究家が語る、
人生を幸せに生き切る究極の方法論
-全てを捨てれば幸せになれる-
「他人と比較しない」「勝手な解釈をやめる」
あるがままを受け入れる
絶対能動な生き方
「絶対能動」って初耳ですよね?
「能動」って受動・能動の「能動」?と、聞かれました。
いえいえ。
違います。
答えは書籍の中にあるので、「絶対能動」の意味を探ってみてください。
冒頭で書いた、今日の雨と私の気分、少しヒントがこの本のp33にあります。
「事実」「解釈」度々ブログでも登場するこのキーワード。
知って、理解すると、日々の生活の中でも、物事の見方に変化が生まれてくるかもしれません。
この本、小林惠智が書いたどの本よりも、
「読みやすい!」という感想を早くも頂いています。
そうなんです。
ページ数も少ないですが、今までの様に
FFS理論や4行日記やSEPの方法論をベースにしているのでは無く、
今までに無い「読み物」を意識して書いてもらいました。
本読むの苦手・・・
という、苦手意識がある方でも、入り込みやすい!と思います。
苦手意識がある方へのヒントとしては、「序章」を読んで「難しい!」と断念するのではなく、
無視して、読み続けてみてください。そして、全部読んだら再び「序章」を。
湧き出てくる「発見」があるかもしれません。
最終章では、「4行日記」に通じる7つのヒントが掲載されています。
4行日記を現在書いているかたも、これから書く!という方も、過去に書いていた、という方も、必見です。
短いので、「立ち読み」出来ちゃうと思います(とか言ったら、著者や出版社に怒られますね・・・)
小林惠智博士の講演を一度は聞いたことがある!もしくは、講座に参加したことがある!と言う方は、書籍の中に、一度は耳にしたことがある、エピソードがあるかもしれません。
是非、お手にとってパラパラ~と見て下さい(本当は購入してジックリ読んでください!と思います♪)
そして、感想、お待ちしております
今朝も、梅雨らしいお天気ですね。
駅から事務所まで、大粒の雨に靴もびっしょり。
ドンより気分・・・

しかし、こんな雨も、通勤中の私にとっては、都合が悪い雨でも、今、この時、別の場所のどこかでは、「恵みの雨」もしくは、「今日、雨でよかったな~」なんて感じている人がいるんだろうな~と思うと、感が深いです。(そんな深く考え込むようなことでも無いですが(笑)
皆さんに読んで頂いているこの「4行日記ブログ」
その「4行日記」の生みの親、
小林惠智博士の新刊が先月末発売されました。
その名も・・・
「絶対能動」(中経出版)
ヒューマンサイエンスの研究家が語る、
人生を幸せに生き切る究極の方法論
-全てを捨てれば幸せになれる-
「他人と比較しない」「勝手な解釈をやめる」
あるがままを受け入れる
絶対能動な生き方
「絶対能動」って初耳ですよね?
「能動」って受動・能動の「能動」?と、聞かれました。
いえいえ。
違います。
答えは書籍の中にあるので、「絶対能動」の意味を探ってみてください。
冒頭で書いた、今日の雨と私の気分、少しヒントがこの本のp33にあります。
「事実」「解釈」度々ブログでも登場するこのキーワード。
知って、理解すると、日々の生活の中でも、物事の見方に変化が生まれてくるかもしれません。
この本、小林惠智が書いたどの本よりも、
「読みやすい!」という感想を早くも頂いています。
そうなんです。
ページ数も少ないですが、今までの様に
FFS理論や4行日記やSEPの方法論をベースにしているのでは無く、
今までに無い「読み物」を意識して書いてもらいました。
本読むの苦手・・・
という、苦手意識がある方でも、入り込みやすい!と思います。
苦手意識がある方へのヒントとしては、「序章」を読んで「難しい!」と断念するのではなく、
無視して、読み続けてみてください。そして、全部読んだら再び「序章」を。
湧き出てくる「発見」があるかもしれません。
最終章では、「4行日記」に通じる7つのヒントが掲載されています。
4行日記を現在書いているかたも、これから書く!という方も、過去に書いていた、という方も、必見です。
短いので、「立ち読み」出来ちゃうと思います(とか言ったら、著者や出版社に怒られますね・・・)
小林惠智博士の講演を一度は聞いたことがある!もしくは、講座に参加したことがある!と言う方は、書籍の中に、一度は耳にしたことがある、エピソードがあるかもしれません。
是非、お手にとってパラパラ~と見て下さい(本当は購入してジックリ読んでください!と思います♪)
そして、感想、お待ちしております
