ここで一つの岐路にぶつかる
早くも回答を求められるのだ。
「まさか、断れば裏切り者扱いで斬られるなんてことないよな。」
まいった!!
まいった…
どうしたものか。
これはもう流れに乗るか?
…
さて、実際のところを考えてみよう
安政の大獄以降
松陰先生が斬首
象山先生もいなくなった
坂下門外の変、殿は上洛、壬生の方では浪士組を募ってる
ペリーがきてからいろんな噂がたっちゃって、こっちはよくわからん!!
ただ、そんな倒幕だの開国だのに乗ったら乗ったでヤバイよね。
かといって相談するにも誰に。
もー!!こうなったら知らん!!
勝海舟先生のところへいっちゃえ!
さて、実際こんなことができたのか?
そこは何とか嘘をつきましょう
師事していないのに佐久間象山がどうとか
吉田松陰が残した最後の言葉を伝えたいだとか
だって、ヤバイし俺。
なら、どうにか動かないと…
とりあえずは手紙でも書いて
どうにかアポをとらんと…
あ~余計なことに首を突っ込まなければ
こんなことにはならなかったのに…
求められたのは1週間
5日ほど待っても連絡はない
6日待ってもなにもない…
もう無理だ!!
直談判だ!!
というわけで
赤坂へ今住んでいる場所を基本に考えているので
品川区から赤坂なら全然いけるでしょう
まぁ、詳しい場所はわからなくても
有名人だからなんとかなるでしょ
さてさて、嫁にはなんて言おう。
はっきり言うべきか。
ん?まてよ。
嫁の設定わすれてる。
さて、いつもより真剣に考えましょう
いきます
下級武士の家に産まれた女
父親同士が同門の幼馴染でそこの家には娘しかできなかった
正確には長男、長女、次女と兄姉はいたが
病で早くなくなり、3番目の娘で「おまつ」
大事に育てられすぎて案外、世間知らず
時代に似合わず、わがまま
すこし肉付きのイイ女で
美女でもなければ、醜女でもない
丸顔で目の大きな女
年をとったら可愛くなるんだろうといった感じ
なんて
どうでしょう
ちなみに我が「青木」家の長兄は父上の職場の上司の娘
もともとは「おまつ」の姉と婚姻関係を結ぶ予定だったとかなかったとか(息子が亡くなったため)
あんまり詳しいことは知らないけども
今のお嫁さんは優柔不断な兄のことを引っ張っていく
いかにもな江戸の女
兄は体を動かすのが得意ではなく、剣術にも身がはいらなかった
しかし、調べ物や珠算が得意で
お勤めも勘定方
お家の農作業はほとんど次男の私。
男勝りの嫁がきてほんとによかった。
父上も母上も大喜びってことろですかね
まぁ、上司とうまくやっていってください
次男はいま、ヤバイですからね。
さて設定が終わって
ほんとに会えるの勝海舟?
次回に続く
これ見てる人いんのかな笑
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