今日は『漱石の日』。
ふと思い、お財布の中を調べてみたら千円札の肖像は全て野口英世さんでした。
千円札といえば漱石さんのイメージが強かった。
もし、漱石さんに逢えたらお伝えしたい。もっと長生きしてたくさんの小説を世に残して欲しかったと。
そして、『吾輩は猫である』の猫の最期はトラウマ級の衝撃でしたと。
奇しくも(?)明日は『猫の日』ですね。
在りし日のうちのニャンコ
春を待つこころをねじ伏せられるように、津軽はまた大雪に見舞われています。面白いものを見つけながら、春を待ちますね。
中のチーズがあふれてきた~ ウマウマでした