が、とっくに法務省から発表されていますが、遅ればせながらそのpdfを直リンクします→こちら

賛否両論ある(でも否が多数派)でしょう…

もし、

・全員に3点プラス(⇔一般教養満点超の人が生じる)

とか

・合格点を157点にする

という修正がされていたら、「平成30年短答式試験結果(平成30年6月18日更新)」(pdf直リンク)によると、短答合格者2960人でしたね。

現在の短答合格者2661人と比べて299人増えるのですが、今度は予備H30論文が狭き門になるという問題が…ならば予備H30論文・口述合格者を増やすと、今度は司法H31が狭き門になるという問題が…ならば司法H31合格者も増やすと、予算の問題が究極的には生じるのでしょうか。