について、憲法第1回の質疑応答に参加してくれた方から、
「『道場で何を聞かれるだろう…?』という意識を持って4A論文解法パターン講義を受けるようになって、4A論文解法パターン講義を受ける際の吸収率が大幅にアップした!」
というお話を直接伺いました。
『4A基礎講座 復習道場』の直接的な目的の1つは、受験生の合否を分けている復習・自習のクオリティをアップする点にありますが、復習・自習する前の受講段階での効果は、何となく期待してはいたものの、明示的にはお伝えしていませんでした。
受講段階での効果が大きければ、その分、復習・自習の負担が必然的に小さくなりますから、さらに復習・自習の効率→合格可能性がアップしますよ~(°∀°)b
このような効果を得るには、『道場で何を聞かれるだろう…?』といった“当事者意識”が前提となります。
とすると、質疑応答に参加しない観覧・通信のみの受講生の皆さんも、『4A基礎講座 復習道場』を受ける際に、参加者への質疑を自分自身への質疑と捉えて、「自分ならどう答えるか?」と考える(可能な環境なら、その応答を口に出す)ことがやはり重要です。
『4A基礎講座 復習道場』の効果を最大限に活かしてください!