おそらく難化したと思われる今年の司法・予備短答について、お話しています。
※5/29の16:15ころ追記
11分35秒あたりから、解答速報が割れているらしい司法H29短答憲法第2問について、現場思考・テクニックによる解法の簡易解説をしています。
ちなみに、第2問ウで紹介した判例スタンス(明文ない“新しい人権”に厳格・慎重)は、(新)司・予備短答過去問で正答率83%(≒5肢/6肢)を誇るものです(第2問ウも正解なら、正答率86%(≒6肢/7肢)にアップします)。
『短答過去問解法分析講義』や『H28短答本試験実況分析講義』には、このテクニックはもちろん、他にも様々な現場思考・テクニックによる解法が満載!