今年もやります!(°∀°)b →HP

昨年までとの違いは、まず、

・「短答過去問知識を使って解ける問題と肢の割合はもちろん、短答過去問知識を使って解ける問題と肢の配置も、ある年度の予備短答本試験の問題に限りなく近づけ」た

・『短答過去問解法分析講義 』等で「予備短答本試験問題を解くために必要な“能力”のレベルまで徹底的に分析」した結果を反映した

点です。

ここまでやって初めて、「あの予備短答本試験問題と同様の“解答感”を経験」できることが今回実感できました。

他校の予備短答対策の模試は、ここまでやっているでしょうか?

あと、

・講師(私)が作問した(ちょっとだけですが)

のも、あまり前例がないことなのではないかと…やはり、自分で作ってみないと分からないことがあると思ったので、やってみました。


ただ…上記のようにした分、時間が余計にかかってしまったため、

・1回分の問題しか作れませんでしたm(_ _ )m


その代わりといってはなんですが、
・私が、「各問の解法・解答プロセスはもちろん、予備短答模試をどのように復習・反省分析して平成28年度予備短答本試験に活かしていくべきか等まで、1回の予備短答模試で潰れてしまう時間を最小限にしつつ、2回分の効果を得ていただくための解説講義」をします!


2016年合格目標『予備試験 短答模試』リーフ