知識集中完成条解テキスト(刑法)の原稿は完成して、今レイアウトをやってもらってるとこ。
原稿段階では、約120ページになりました。
刑法の知識なんて、試験対策に特化すると、これだけでいいんだよ~分厚い基本書とか判例集なんていーらないっ!
論文解法パターンテキスト(刑法)の方は、問題の並べ方を決めたら完成。
4Aを刑法において具体化したパターンは、単独犯パターンと複数犯パターンの2つだけ。刑法総論の問題だろうが刑法各論の問題だろうが、融合問題だろうが区別なし!
これを使って、
1 導入
2 単独犯パターン
3 複数犯パターン
4 交錯パターン
という章立てで問題を解いていくことまでは決まってるんだけど、各章の中で、どのように問題を並べれば4Aを使いこなす“能力”が最も効果的に伸びるかを、数週間前から、原稿を書きながらず~~~っと考えてる。
でも、これを考えるのが一番楽しいかも…