立てた。

(1)その問題で何を選ぶのかという標識を明示し、肢ごとにそれと対応した記号を見やすく分かりやすいように明示した上で、指差照合。
(2)視点が動く作業は、1つずつ指差確認。
(3)注意点・着眼点
 ①文末・語尾
 ②否定的表現→マークし、思考過程を書いて客観化?
 ③問題全体をザッと見て、記述間の異同を明示しつつグルーピング
 ④主述関係→マーク?
 ⑤前提文
 ⑥改行部分
 ⑦長い記述で、1行・1文丸ごと読み落とし
 ⑧問題冊子の左<中央<右の順に読み落とし多い
⇒総合的な対策として、文章をできるだけ指でなぞりながら読む。
(4)状況を具体的にイメージ→できるだけ図示し、問題文のデータを一元化。
(5)思い込み厳禁。
 ①形式面>内容面。特に争点整理後は予断入ってるので慎重に。
 ②内容面は、大勢に従い素直に読む。

これで、今までに過去問演習・模試でやった75個のケアレスの対策を網羅。