今日は民法H14を書く。
それにしても書くことないねえ。
去年の本試験再現答案の反省でも書いていこうかとも思ったが、もう別紙にそれなりにやってあるので少々めんどい。
一応、方法論的なことを書いていくというコンセプトなんだけど、ここを見てくれてる友人と実際に会って話した内容とかも、さらにここで書く気が起きない。自分の潜在能力を信じるとか。
かといって、方法論的なこと以外は、自分にとってはあまりここに書き残す意義を感じられない。
ちなみに、ちょっと前に書いていたナルシスティックな人生トークは、俺的には方法論の範疇に入る。
どう生きるか、悩みをどう解決するか、モチベーションをどう上げていくか等は、人生を賭けた闘いという性格を持つ司法試験において、最も重要といっても過言ではないと思う。普段の勉強なんかより。
そういった意味で、この試験では自分自身が最強の敵だと思う。
あ、そういえば、友人と話してて気づいたことがあった。
大学受験とかこれまでの受験勉強は、せいぜい半年くらいしかやってないということ。もちろん小学校~高校までの蓄積があるけど、受験勉強としてやったのはせいぜい半年。
それに、受かって音楽やりまくるぞ~という強いモチベーションがあった。
これに対し司法試験では、法学部出身の人でさえ、大した蓄積はない人が多いだろう。その分、受験勉強の負担が大きい。
しかも俺は、受かりたいというモチベーションが弱い。
とすると、半年以上も受験勉強に完全燃焼するのはそもそも無理なんじゃないか、と思った。自分なりにメリハリをつけないと。
論文成績票をもらってから約2ヶ月は、まさに完全燃焼した(結果、燃え尽きた?)感覚があるけど、ここらが限界なのかも。
とりあえず、この2ヶ月を基礎に勉強サイクルを考えていこうと思う。
期せずしてそういう風になるけどね。択一は3~5月、論文は5~7月だから。
あっ、でもどちらも正確には2ヶ月強だな。週1くらいで定期的に休みを取った方がいいのかもしれん。
直前期ということで限界を超えることもできるかもしれないが、そういう不確かなことを基礎に計画を立てるのはまずそうだ。
それにしても書くことないねえ。
去年の本試験再現答案の反省でも書いていこうかとも思ったが、もう別紙にそれなりにやってあるので少々めんどい。
一応、方法論的なことを書いていくというコンセプトなんだけど、ここを見てくれてる友人と実際に会って話した内容とかも、さらにここで書く気が起きない。自分の潜在能力を信じるとか。
かといって、方法論的なこと以外は、自分にとってはあまりここに書き残す意義を感じられない。
ちなみに、ちょっと前に書いていたナルシスティックな人生トークは、俺的には方法論の範疇に入る。
どう生きるか、悩みをどう解決するか、モチベーションをどう上げていくか等は、人生を賭けた闘いという性格を持つ司法試験において、最も重要といっても過言ではないと思う。普段の勉強なんかより。
そういった意味で、この試験では自分自身が最強の敵だと思う。
あ、そういえば、友人と話してて気づいたことがあった。
大学受験とかこれまでの受験勉強は、せいぜい半年くらいしかやってないということ。もちろん小学校~高校までの蓄積があるけど、受験勉強としてやったのはせいぜい半年。
それに、受かって音楽やりまくるぞ~という強いモチベーションがあった。
これに対し司法試験では、法学部出身の人でさえ、大した蓄積はない人が多いだろう。その分、受験勉強の負担が大きい。
しかも俺は、受かりたいというモチベーションが弱い。
とすると、半年以上も受験勉強に完全燃焼するのはそもそも無理なんじゃないか、と思った。自分なりにメリハリをつけないと。
論文成績票をもらってから約2ヶ月は、まさに完全燃焼した(結果、燃え尽きた?)感覚があるけど、ここらが限界なのかも。
とりあえず、この2ヶ月を基礎に勉強サイクルを考えていこうと思う。
期せずしてそういう風になるけどね。択一は3~5月、論文は5~7月だから。
あっ、でもどちらも正確には2ヶ月強だな。週1くらいで定期的に休みを取った方がいいのかもしれん。
直前期ということで限界を超えることもできるかもしれないが、そういう不確かなことを基礎に計画を立てるのはまずそうだ。