おひさ。
ネタ切れ気味。
最近、知識がついてきたせいで、択一の問題を内容面から解けてしまうことが多い。ちょっと贅沢な悩みだが。
去年までは知識があまりなかったから、形式論理などからウンウンうなって解くことが多かった。
おかげで現場思考力がついたような気がするのだが、今年はそういうことをやっていない。
内容面からでは解けない部分で、補充的に形式論理を使っている感じ。
これでいいのかなあ。一抹の不安がある。
内容面を知らないふりをして解くのもなんだか違う気がするし。
現場思考力は、知識がついてからでは鍛えられない。
↑
論文の話になるけど、去年まではこれを過度におそれて、典型論点さえもアウトプット先行で現場思考していた。
徒手空拳で問題に臨むことで、我流の対処法がなんとなくできてきて、どんな問題が出ても動じなくなりはした。むしろ非典型問題の方がうれしかったりする。
でも、向こうがある程度の画一性を求めている以上、過度の「我流」はヤバい。大勢に従うことも必要。
とはいえ、安定的に能力を発揮するためには、自分のスタイルをある程度貫くことも必要。
ずっと両者の間で悩んできたんだけど、最近、大勢に従うことを自分のスタイルに取り込むことができてきた気がする。
ネタ切れ気味。
最近、知識がついてきたせいで、択一の問題を内容面から解けてしまうことが多い。ちょっと贅沢な悩みだが。
去年までは知識があまりなかったから、形式論理などからウンウンうなって解くことが多かった。
おかげで現場思考力がついたような気がするのだが、今年はそういうことをやっていない。
内容面からでは解けない部分で、補充的に形式論理を使っている感じ。
これでいいのかなあ。一抹の不安がある。
内容面を知らないふりをして解くのもなんだか違う気がするし。
現場思考力は、知識がついてからでは鍛えられない。
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論文の話になるけど、去年まではこれを過度におそれて、典型論点さえもアウトプット先行で現場思考していた。
徒手空拳で問題に臨むことで、我流の対処法がなんとなくできてきて、どんな問題が出ても動じなくなりはした。むしろ非典型問題の方がうれしかったりする。
でも、向こうがある程度の画一性を求めている以上、過度の「我流」はヤバい。大勢に従うことも必要。
とはいえ、安定的に能力を発揮するためには、自分のスタイルをある程度貫くことも必要。
ずっと両者の間で悩んできたんだけど、最近、大勢に従うことを自分のスタイルに取り込むことができてきた気がする。