○昨日の勉強 会社法以外の過去問答案ファイル完成! 11時間
これで商法のほぼ全ての過去問を網羅したことになる。
予備校問題はグルグル段階で選んでいけばいいかと思ってまだ選ばず。どんな問題があるかは論点表にチェックしておいたが。
今週のローラー商法総合に備えてこれからグルグルするのだが、とりあえず1周目は原則として予備校問題は飛ばし、過去問だけにする。
で、2周目は予備校問題もチラッと見る。
これで会社法について時間計算したところ、
1周目:10時間勉強で10分/1問×約60問
2週目:11時間勉強で5分/1問×約130問
…時間ねえなあ。テキスト見たり処理手順確立したり予備校問題取捨選択して問題数減らしたり口述過去問で穴埋めしたりコンメンタール見たり百選読んだりetc.したいのに~。
会社法以外は「型」の確立があまりできていないので、さらに時間かかりそうだし。
こんな単純な見通しも持てないその日暮らし人間なのでした。
やっぱ、明日死んでもいいように1日1日生きるっていう意識は、有害になりうる気がする。
明日死んでもいいが、明日生きていてもいいように生きるという意識で。
こういうときはやるべきことに得意の優先順位をつけよう。やむを得ない。
①暗記事項(定義・条文・論証など)の抽出→カード化
②「型」や処理手順の確立
③口述過去問で穴埋め
④テキスト見る
⑤コンメンタール等で疑問点解消
⑥その他
あと、グルグルするときは脳内で問題提起を特に注意してザッと構成する。
直前期には全問題を、最短の思考回路を辿って反射的に論述できるようにしたい。択一と同じ発想。
昨日カトシンの「ざっくり民訴」を聞きに行ったがおもしろかった。答案ファイル作成作業しながら聞いてたけど。
で、実感したのが目次の重要性。これまでローラー論点表にしたがって問題を配列していたが、メイン教材の目次に従って配列することにする。
車の両輪なんだからリンクさせないとね。なんで今まで気づかなかったんだろ。六法の目次もその都度確認。
てな感じで、え~、さってやっていきましょうか…
これで商法のほぼ全ての過去問を網羅したことになる。
予備校問題はグルグル段階で選んでいけばいいかと思ってまだ選ばず。どんな問題があるかは論点表にチェックしておいたが。
今週のローラー商法総合に備えてこれからグルグルするのだが、とりあえず1周目は原則として予備校問題は飛ばし、過去問だけにする。
で、2周目は予備校問題もチラッと見る。
これで会社法について時間計算したところ、
1周目:10時間勉強で10分/1問×約60問
2週目:11時間勉強で5分/1問×約130問
…時間ねえなあ。テキスト見たり処理手順確立したり予備校問題取捨選択して問題数減らしたり口述過去問で穴埋めしたりコンメンタール見たり百選読んだりetc.したいのに~。
会社法以外は「型」の確立があまりできていないので、さらに時間かかりそうだし。
こんな単純な見通しも持てないその日暮らし人間なのでした。
やっぱ、明日死んでもいいように1日1日生きるっていう意識は、有害になりうる気がする。
明日死んでもいいが、明日生きていてもいいように生きるという意識で。
こういうときはやるべきことに得意の優先順位をつけよう。やむを得ない。
①暗記事項(定義・条文・論証など)の抽出→カード化
②「型」や処理手順の確立
③口述過去問で穴埋め
④テキスト見る
⑤コンメンタール等で疑問点解消
⑥その他
あと、グルグルするときは脳内で問題提起を特に注意してザッと構成する。
直前期には全問題を、最短の思考回路を辿って反射的に論述できるようにしたい。択一と同じ発想。
昨日カトシンの「ざっくり民訴」を聞きに行ったがおもしろかった。答案ファイル作成作業しながら聞いてたけど。
で、実感したのが目次の重要性。これまでローラー論点表にしたがって問題を配列していたが、メイン教材の目次に従って配列することにする。
車の両輪なんだからリンクさせないとね。なんで今まで気づかなかったんだろ。六法の目次もその都度確認。
てな感じで、え~、さってやっていきましょうか…