今、メイン教材として使っているサブノートは、
上三法:完択
会社法、商法総則・商行為:時間を節約する講座
(テコギは、坂井先生の基本書がメインなので、除外)
民訴:ハイローヤーに載ってたサブノート
刑訴:山島先生のポテンシャルチャージの教材
今までは、過去問をサブノートの項目に位置づけたり、過去問情報を書き足したりしていた。
これにより、問題演習だけでは拡散してしまうおそれのある情報を整理し、相互に比較対照しながら関連づけることが主目的だった。
で、サブノートを記憶ツールとしても使いたいなー、と思う今日この頃。
でも、サブノートを記憶ツールにするとしても、問題がある。
まず、特に民訴で、整理の仕方や書いてある定義などが気に入らない部分がある。
そのままではもちろん記憶の障害になるし、その部分を書き換えても、ビジュアル的に記憶の障害になりうる。
また、チェックペンを引いてしまうと見づらくなって、情報整理機能が害される。
さらに、上三法の完択は厚すぎる。グルグルしてエピソード記憶を繰り返し刺激することが、やりにくい。択一とのリンクにはベストなんだが。
これらの弊害を考えると、自分でパソでサブノートを作るのが理想なんだろう。
でも、時間がかかりすぎる。
もちろん、試験直前2~3日以外は、全てそのときのための情報整理等に充てるという観点からは、かなりの時間をかけてもいいかもしれない。
とはいえ、とりあえず口述までには、完成させることさえ難しいだろう。
現実的には、同じサブノートをもう1冊買って、それを手書きで修正しつつチェックペンを引くということになるのかなあ。どうしよっかなあ。
上三法:完択
会社法、商法総則・商行為:時間を節約する講座
(テコギは、坂井先生の基本書がメインなので、除外)
民訴:ハイローヤーに載ってたサブノート
刑訴:山島先生のポテンシャルチャージの教材
今までは、過去問をサブノートの項目に位置づけたり、過去問情報を書き足したりしていた。
これにより、問題演習だけでは拡散してしまうおそれのある情報を整理し、相互に比較対照しながら関連づけることが主目的だった。
で、サブノートを記憶ツールとしても使いたいなー、と思う今日この頃。
でも、サブノートを記憶ツールにするとしても、問題がある。
まず、特に民訴で、整理の仕方や書いてある定義などが気に入らない部分がある。
そのままではもちろん記憶の障害になるし、その部分を書き換えても、ビジュアル的に記憶の障害になりうる。
また、チェックペンを引いてしまうと見づらくなって、情報整理機能が害される。
さらに、上三法の完択は厚すぎる。グルグルしてエピソード記憶を繰り返し刺激することが、やりにくい。択一とのリンクにはベストなんだが。
これらの弊害を考えると、自分でパソでサブノートを作るのが理想なんだろう。
でも、時間がかかりすぎる。
もちろん、試験直前2~3日以外は、全てそのときのための情報整理等に充てるという観点からは、かなりの時間をかけてもいいかもしれない。
とはいえ、とりあえず口述までには、完成させることさえ難しいだろう。
現実的には、同じサブノートをもう1冊買って、それを手書きで修正しつつチェックペンを引くということになるのかなあ。どうしよっかなあ。